熟女

受付嬢の美人奥様と不倫セックス。なかなか憧れるシチュエーションですね。危険な香りがプンプンします。望月寧々さんは以前このラグジュTVにご出演されていて、この独特の雰囲気の中でのセックスが忘れられない…、という運びで再出演していただくことになりました。クセになってしまうというのは危険ですよね。相変わらずのクビレたウェスト、主張の激しいFカップバストが刺激的ですよね。撮影されながらのセックスと言う経験をした寧々さんは、この一年で人に言えない経験も多く積んできたそうです。

タイトな洋服に引き締まったな身体つきで、艷やかでウェーブのかかった美しい髪が印象的な女性、的場智恵さん。美しく、知性あふれる品のある女性。アメリカでヨガのインストラクターとして働いているという彼女。今は長期休暇を利用し日本に帰省しているという。向こうの男性はレディファーストを心得ており、とてもジェントルマンでかっこいいが、セックスでは殆ど前戯を行わないと彼女は不満気にいう。チ○コのサイズも思っていたよりも日本人と変わりなく、向こうでのセックスにはガッカリさせられているそうです。そんな彼女は、久しぶりの日本人男性とのセックスを楽しみに今日この場にやってきたという。ぷるっとして潤いのある唇にキスをする。

清楚で優しい音楽教師、そんなイメージがしっくりくる女性、工藤あやねさん。笑顔が素敵でインタビュー時から人柄が伝わってきます。こんな奥様が欲しい、と心から思えますね。でも今日はそんなあやねさんを寝取れるんだから幸せな日ですよ。この後あやねさんが喘ぎ乱れるなんて信じられませんね…。今回の出演を決めた理由はズバリ旦那様の浮気だそうです。旦那様はなんと国際線のパイロットをしており、長い間家を留守にすることも多いそうです。それだけに浮気のチャンスは多いかもしれませんが…。ふとしたことからついバレてしまったのですね。

「宮原弥生と申します。」佇まいも話し方も気品溢れる知的な人妻。夫は美容整形の開業医、自身は副院長を勤めているという。夫と最後にセックスをしたのは半年以上前だという。完全なるセックスレス。「自分でしちゃうこととかあります？」と聞くと「うふふ、あります…」と照れ笑いをした。夫が学会で主張の際にするんだとか。なんだか無性にエロい。知性とエロのギャップが無性に興奮する。今日は刺激を求めてやってきたという。ピタピタのいやらしい服装からは女性らしい体のラインがくっきりと出て非常にいやらしい。長い足の上にはちきれそうな程ムチムチなお尻がぷりんぷりんに実っている。

初体験は中1。スレンダーでアニメ声のなんともエロそうな女。さぞ色んな経験をしているのではと思い、聞いてみたが意外と普通のノーマルプレイしかしたことがないという。「激しく短いプレイよりも長く、ゆっくりと長いプレイがしたい」という。最近は彼氏とも多忙で会えずセックスもしていない。前々から出てみたいと思っていたAVに「今だ！」と思い応募したんだそう。細く伸びた二の腕と脚が美しく、舐めまわしたくなる気持ちを抑える。近くで見るとより一層彼女の可愛さを認識できる。とても33歳には見えない。こんな女性に動物たちが調教されてると思うと心底羨ましい。近距離で撮っても真っ白でキメの細やかな肌。

「女の子はそんなにガツガツ働かなくていいよ。」という親の考えから、定職についたことはないという。たまに呼ばれる友人主催のパーティーでピアノ演奏を頼まれ、少しお礼金を貰うくらいが唯一の収入。あとは全て親から支援してもらっている。もう30歳にもなるのにこんなに甘えて世間知らずに育ってしまったなんて、どんな世間知らずと思ったのだが、言葉使いも丁寧で、謙虚で、凄く上品。育ちの良さがひしひしと伝わってくる。美脚の先に伸びる非常にいやらしいTバック。綺麗なお尻をムニッと開くだけですぐにアナルが丸見えになる。「恥ずかしい」と言いつつもこんなにスケベな下着をつけてくるということは乱れる覚悟があるのだろう。

教師として理科を教えているという池田咲さん37歳。そして15歳年上の旦那様も大学の教授として勤務されているそうなんです。しかも咲さんは旦那様の元教え子というのですから驚きですよね。自分が教え子として主人と結婚したように、咲さんも自分の教え子にドキドキすることもたまにあるそうなんです。たまにそんな妄想に浸ってしまうのも、旦那様とのセックスレスが原因なのです。15個も年下の教え子に手を出しておいてセックスレスなんて悪い大学教授様ですよね…。50過ぎの旦那様とはいえ、咲さんのようなスレンダー美人を放っておくなんて罪な人ですよ。

海外で会社を経営しているというご主人とはCA時代に飛行機の中で出会ったという。一回り上の47歳。玉の輿臭がぷんぷんする。お金に困っている様子はなさそうだが、ご主人の束縛が激しいという。家にテレビ電話を置かれ、電話に出れないとすぐに声を荒げるというご主人。妻の外出もあまり好まず、仕事はもちろん趣味の習い事も出来ないんだとか。そんな毎日に嫌気がさし、もっと自由に、もっと欲を発散させたいという気持ちで応募してきてくれた。日本人離れしたハーフ系の濃い美人。ぴたっとした服から伸びる四肢が白く長く、大人なカラダ。胸を揉むと「あぁ…」と髪をかきあげ、ほんのりと喘ぐ。美しく見惚れてしまう。海外モデルのようだ。

夫婦にとって最大の障壁。それはセックスレス…。小柳麗美さんの場合もそれを上手く乗り越えられなかったようです。結婚してから五年経ちますが、未だに子供はおらず夫婦で時間を過ごすことも多いそう。それなのにセックスレスに陥ってしまうのは、二人は既に友人のような関係になっているからなのだそう。しかしそんな落ち着いた生活とは裏腹に、いつのまにか疼いてくるのが性的欲求。やはり心のどこかで女性として常に輝いていたいという思いがあり、ストレッチや美容は常に心がけていたという麗美さん。そのスレンダーで美肌なカラダを曝け出して頂きましょう。

整った顔立ち、美しいスタイル。容姿端麗な女性、相澤玲奈さん32歳。彼女の肌にはシミやくすみといったマイナス点は一切なく、透明感のある完璧な『美肌』である。キリッとした美しい顔は明らかに高嶺の花。座った状態からはスレンダーで高身長に見えるが、実は身長は154cmとかなり小柄。性格も優しく、カメラの前でハニカム表情がとてもチャームングだ。このギャップが非常に可愛らしく好感を持てること間違いなし。そんな可愛らしい彼女の薬指には綺羅びやかに光る指輪。旦那は老舗和菓子屋の経営者で、彼女はそこの看板娘として店頭に立ってお手伝いをしているという。

獣医として働く綾音さんは日々忙しく働きまわっているために出会いがなく、セフレは早漏、満足いくセックスを久しくしておらず、一度快楽を追求したセックスをしてみたいと思い応募してきてくれた。黒髪で知的で清楚な感じが溢れ出ているのに、実は淫乱でアソコを濡らしていると思うと興奮ものだ。バイブを舐める唇が非常にエロく、黒パンスト越しに食い込むTバックも非常に卑猥。オナニーは携帯でAVをみながらバイブを使ってするというからかなりのレベルのオナニストだ。電マとオモチャでアソコをいじると、あっという間に湿り気を帯びてくる。

直美さんは元キャビンアテンダントの奥様で旦那様は広告代理店に勤めているそうなんです。二人が出会ったきっかけは、航空会社のポスター制作のモデルとして直美さんが顔を出した所、そこに現旦那様がいたことがきっかけというこで、なかなか珍しく、そして情熱的な出会いですよね。キャビンアテンダントのモデルさんと広告制作の担当者が恋に落ちるなんてまるでドラマの様です。しかしそんな直美さんには悩みがあるそうなんです…。それがセックスレス…。子供は現在3歳ほどで、すくすくと元気に育っているのですが如何せん出産がきっかけでレスになってしまったようです。

目鼻立ちの整った美女、麻生由香子さん。透明感のある肌に、潤った大きな瞳がお美しい。ゆったりとした受け答えは気品に溢れ、まさにお嬢様のオーラが漲っている。父親が会社を経営しており、そこで広報として働いているという。長くて美しい薬指にキラリと光る指輪。結婚3年目だという。旦那とは社内結婚で、社長令嬢と結婚をした旦那は、いわば逆玉結婚である。広報の仕事では、モデルを撮影し、広告を作成しているいう。モデルが美しく見えるように撮影をしたり、装飾をする毎日。一度でいいから自分の美しい姿も撮影されたい。

33歳、人妻、経験人数二人の清楚系。そんな麗しいお姉様が今回撮影に応じていただけました。今までずっとまじめに過ごしてきた反動が来た…というわけではありませんが、やはりどこかこういったことに興味が出てきて出演を決めたという光さん。演出家の旦那様とのセックスもとてもノーマルで特に頻度が多いわけでもないという正直面白みに欠けるモノだそうです。美人、美乳、色白、天然な雰囲気と文句なしな光さん。それでも結婚後五年もすれば徐々に夫婦生活も減ってきてしまうものなのですね…。胸を軽く揉まれるリアクション、下着を脱ぐ仕草がとても素晴らしいんです。

目鼻立ちの整った美女、美咲さん32歳。タイトな洋服は胸元がザックリと開いており、彼女の大きく美しい胸に目を奪われてしまう。胸だけでなく、彼女のスタイルは美しくイヤらしい。弾けんばかりに膨らんだ胸から、大きく、張りと柔軟性を共存させた理想的なお尻。胸、お尻の間に挟まるのはキュッと引き締まったクビレ。出るところは出て、締まるところは締まる、股間が疼く極エロスタイルの彼女。これだけのスタイルを兼ね備え、しかも超美人の彼女が街を歩けば、周囲の男性は性欲を抑えるのに必死になることであろう…。

「セックスの時に電マしか使ったことが無いので、色んなオモチャを使ってセックスをしてみたい」というのが今回の要望。色白の美乳ががっつり見え、短いミニスカートからはパンツがモロ見え。座り姿を見ているだけで勃起しそうだ。服をめくると相変わらずのデカメロンおっぱい。国宝級のナイスバディ。綺麗な乳首にローターをあてると「あぁん…」と声を漏らして感じ始めた。首筋を舐めつつ下の方を確認するとすぐにぴちょぴちょといやらしい音が漏れる。ローターを下にずらして押し当てるとパンツに染みを作り濡らし始めた。

二葉みおさんは医療系のお仕事に従事しているおしとやかなお姉様です。インタビューを受けているシーンを見ると大人しい女性なのかなと思っていましたが、出演された理由がよくAVを見ていて興味を持ったからという意外な理由でした。彼氏とのノーマルなセックスにも少し飽き始めた頃に…というのはなんとなく納得できる気もします。医療系で働いているせいか、セックスも触診のように男性のリアクションを見ながら…といういやらしさがあります。

リケジョが繰り出す情熱的なセックス。普段はインテリで大人しい方が急に乱れる姿はたまりませんよね。柿谷みどりさんは何を隠そう大学助教授。薬学系を中心に指導をしているそうです。理系分野のお仕事と言うことで周りには男性が多く、教授や学生から言い寄られることも多いみたいです。今日は性教育を皆様に…と言うわけではなく、みどりさんの興味の一環として出演してくれたそうです。最近彼氏もおらずご無沙汰だったので思い切ってみたというわけです。

彼女の名前は長谷川早希さん、31歳。表情は優しく、ゆるく、ふわっとしており、美しい女性である。左手の薬指には指輪をはめている、既婚者である。旦那とは共働きで、彼女はギターの講師をやりながら、それのアーティストとしても活動しているという。彼女のスタイルは実に美しい。白く透き通った肌。キュッと引き締まったクビレ。ザックリと開いた谷間から柔らかそうで豊満な胸を覗かせ、お尻はムッチリとして思わず触ってしまいそうになるほどイヤらしい。美しさとイヤらしさを兼ね備えた、男の性欲を駆り立たせる完璧なプロポーションである。

長い手足にたわわなおっぱい。座り姿だけでパーフェクトボディであるということが容易に確認出来る。旦那様は5～6分でフィニッシュを迎えてしまうため、あまり満足できていないんだそう。前回【ラグジュTV 067】に出演してもらった際も旦那さんの早漏問題でやってきてもらったが、やっぱり濃密なセックスがよかったと今回も出演を快諾してくれた。早漏はそう簡単に改善できるわけもなく、一度出演してしまえば2度も3度も罪は変わらないだろうと、そして何よりもっと気持ちよくなりたいという気持ちが強かったという。目隠しをして両手を縛り立たせるとそれだけで「うううん…ッ」と腰をもじもじさせる。