初々142

可愛い女の子がたくさん登録していると友人が気に入っている出会い系サイト。「お前も絶対に失敗しないから」と強くこの出会い系を勧めてくるので登録して女の子を検索してみた所、ななちゃんと出会った。彼女は21歳の女子大生。四年生になり授業もあまり無く、就職先も決まってしまったので、結構遊んでいる時間が多いそうだ。彼女とメル友になってから2週間。普通にエッチな話もするようになり、かなりノリノリなので、「ななちゃんの好きな体位は?」「ななちゃんのテクニックは」と言った質問をしても「えっとね~正常位も好きだけど、座位が一番好き。」「クンニしてもらうこと!」等と、割とアッサリと答えてくれた。

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可愛い女の子がたくさん登録していると友人が気に入っている出会い系サイト。「お前も絶対に失敗しないから」と強くこの出会い系を勧めてくるので登録して女の子を検索してみた所、ななちゃんと出会った。彼女は21歳の女子大生。四年生になり授業もあまり無く、就職先も決まってしまったので、結構遊んでいる時間が多いそうだ。彼女とメル友になってから2週間。普通にエッチな話もするようになり、かなりノリノリなので、「ななちゃんの好きな体位は?」「ななちゃんのテクニックは」と言った質問をしても「えっとね~正常位も好きだけど、座位が一番好き。」「クンニしてもらうこと!」等と、割とアッサリと答えてくれた。写メを見るとけっこう可愛い。オッパイはCカップと体の方も悪くなさそうだ。会う前からどんどん期待は高まった。そのうちお互い調子に乗って、ななちゃんに「オッパイの写メ見たい!」と言うと、彼女はオッパイのドアップ写真を送ってくれた。プロフィール上はそこまで大きくないはずだが、こうやって見ると相当な存在感がある。私が、「オッパイ食べたい!」と返すと、「食べてもいいよ」と云うではないか!!これは!?・・・と思い早速会う事となった。彼女とのデートは多摩川の上流にある民宿。彼女の家から比較的近くて、アウトドアみたいなエッチをしたいと言うのでそこに決定したのだった。さっそく部屋へ入ってみるとエアコンこそ付いているものの、隣の部屋との間にある壁はかなり薄く、話し声も筒抜け状態だった。部屋食を早めに済ませ、片付けてもらいお待ちかねのエッチタイムへ。おっぱいを弄ぶと息遣いが荒くなる。「乳首が気持ちいいの」と云う彼女。その言葉に従って乳首を攻撃する。続け様にクンニをすると、大きな声で「ああ~ん、気持ちイイ~」と仰け反る彼女。「ななちゃん、隣に聞こえちゃうよ」と私が言うと、「大丈夫。カップルだから刺激されてきっとエッチ大会になっちゃうから」と余裕の表情を見せる。なんてスケベな女なんだろう。そう思って私はさらに興奮する。騎乗位で、彼女はどんな腰の振り方を見せてくれるのだろうか?ふと私はそう思い、騎乗位で挿入した。身動き一つしない私の上でオッパイを揺らしながら腰を前後に動かす彼女。私と彼女の陰毛がこすれ合った摩擦熱で今にも火傷してしまいそうだ。そして最後は、座位で同時にフィニッシュ。その後隣の部屋から、押し殺すような喘ぎ声が聞こえてきた事は言うまでも無い。あれから半年。お互い忙しく疎遠になっていたが、久しぶりに彼女と再会した。今日も彼女の大好きなクンニでイカせてやりたいと思う。