即金96

攻められるのが好きだと言う彼女。今までの性体験を聞こうとすると、「ヘンタイって深いですね」と笑いながら言う。一体今までどのような体験をしてきたのだろうか。それは、今から一年前。彼女が二十歳になった時のこと。成人式で、久しぶりに高校の頃の男友達数人と再会し飲みにいった。帰り道、一人、また一人と居なくなり、気づけば昔ちょっと気になっていた男の子と二人きりだった。

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攻められるのが好きだと言う彼女。今までの性体験を聞こうとすると、「ヘンタイって深いですね」と笑いながら言う。一体今までどのような体験をしてきたのだろうか。それは、今から一年前。彼女が二十歳になった時のこと。成人式で、久しぶりに高校の頃の男友達数人と再会し飲みにいった。帰り道、一人、また一人と居なくなり、気づけば昔ちょっと気になっていた男の子と二人きりだった。彼が急にそわそわし始めた。何だろうと思っていると、「ちょっと休憩していかない?」と声をかけられた。そして、彼女はそっと頷いた。30分後、部屋へ入るなりいきなり服を脱がされて、どこから持ってきたのか縄で身体を縛られた。初めての出来事に彼女はビックリしつつも、酔っ払った勢いもありそのまま言いなりだ。体中を縄で縛られる。いわゆる、亀甲縛りというやつだ。自分で縄を持ち歩いている彼の事だ。これが初めての経験ではないのだろう。彼女は身動き一つとる事ができない。そしてこれまた初体験の電マを当てられ、思っていたよりも激しい振動にまたびっくりした。言葉にすると、「ごりごり」「がりがり」と言った印象だったそうだ。戸惑いばかりが沸き起こり、快感を感じている余裕は無かった。そんな様子を見ていた彼は、「まだ余裕があるな」と呟く。そして、電マにバイブのようなアタッチメントを取り付けクリにしっかりと押し当てながら抜き差してきた。その時はもうどうしようもない感覚に襲われたそうだ。逃げようにも身動き一つできず逃げられない。ただただ絶叫。自分では覚えていないが、「やめてーっ!!」と叫んでいたそうだ。確かに、間違っても「もっとして~」なんて言えるような甘い感覚では無かったように思える。だが突然止められたらそれはそれで寂しい。そうして無理やり限界を超えさせられたとき、辛いんだけどすっごい快感になるんだと実感したそうだ。それ以来、攻められる事が大好きになったそうだ。そんなMっけたっぷりの彼女。今日はどんな痴態を見せてくれるのだろうか。