今は叔母の代からの茶道の教室を引き継いで、先生として働いている。毎日穏やかに、静かに時が流れていき、生徒たちは私に性欲があるとすら思ってないんじゃないかと思う。いつも着物を来て姿勢を正して座り、厳かな雰囲気で授業が始まり、荒波たたず一日が終わる。夜になるとAVを見てオナニーをしているなんてきっと誰も夢にも思ってないだろう。特に好きなのは無理やりやられる激しいやつ。あんな風に男性に強引にやられてみたいといつもオナニーしてた。単調な日々に刺激が欲しくてついにAVに応募してしまった。エッチな質問をされながら感度を確かめるように体を触られる。