インタビューの最中、こちらが淫語を発することすら躊躇してしまう上品な雰囲気をまとっていた恵子さん。時間があるしお小遣い稼ぎで応募したとご本人は言うのですが、どう考えてもお金に困っている様子はありません。そのまま話を聞いていると、最近ご主人に女の人の影がちらつくようになったとのこと。どうやら本当の理由はこちらのようですね。痴〇されたいという願望もある恵子さんはちょっと強引に触られると、あっという間に乳首を立てて感じてしまいます。ローターを当てながらのフェラチオでは私に咥内を犯され、上目遣いで恍惚とした笑みを向けてくる恵子さん。先ほどまでの上品さと今の淫靡さのギャップに、女性の奥深さを感じずにはいられません。
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