ナンパ連れ込み、隠し撮り 162
- ナンパ連れ込み、隠し撮り
- マニアックな係長
結婚3年目の節目にAV出演を決めた。夫は一緒に今の会社を始めて5年。恋人としていた期間も長かったからトキメキももうないし、女として見られることもなくなった。ビジネスパートナーのようになってしまい、自分自身も夫のことを男性として見れなくなってきてしまった。仕事に奮闘している時は気が紛れるが、ちょっと仕事が落ち着き、フとした瞬間に寂しくなった。もっと求められて昔のように激しいセックスがしたい。家ではいつもオモチャを使ってオナニーをしていたから、それで満足していたつもりだったけど、やっぱり男性に触られ、求められ、興奮してほしいと思った。AVなんて緊張するし、かなり勇気がいったけど、仕事で色々経験はしてきた。
元カレとのセックスが忘れられない。Sだった彼は大抵私のコトを縛って、強引だけど、優しく虐めてくれた。最近は仕事ばかりであまりセックスをしていなかったし、夜に元カレとのプレイを思い出してオナニーするのが日課になっていて、それを冷静に思い返すとなんだか寂しいなと思ってしまった。仕事をしていると出会いもないし、仕事で出会った人となかなかすぐにはそういう関係にはなれない。性欲をぱっと満たしてくれるものってなんだろうと考えた時に頭の片隅に過ったのがAVだった。カメラに撮られるってことは画面を通して色んな男の人に見られるってことだから…そう考えると想像しただけでアソコが濡れてきた。いてもたってもいられず、すぐに応募してしまった。
ややっ!?白のワンピース姿の女性を発見!後姿からしてこれは素敵な女性に違いない!僕の股間が声を掛けろと言っている!すみませーん!僕暇なんでお茶付き合ってくれませんかーー!!!話を聞いていると最近彼氏に振られちゃったらしく人肌恋しい気配を察知。あれよこれよとホテルにチェックイン成功!恋人気分でキスをすると目がトロンとしてきたみほちゃん。形の良いおっぱいにプリッとしたお尻。スケスケのパンティがエロイ!!僕のおち○ぽを我慢できない!という風に積極的に取り出して必死に咥える姿からしてよっぽど溜まってたんだな~。玉と竿を交互に丁寧にしゃぶってくれるみほちゃんにお返しとばかりに指でおま○こをかき混ぜるとすでにおま○こはトロトロだ。