2013年12月

言われてみればいわゆるインスタントなセックスが殆どだったかもしれない。彼氏とヤる時だって、がっつく彼氏がちょちょいと乳首とクリを触って、「もう挿れたい･･･いい？」って言うから、まぁ別に挿れても気持ちいいし「いいんじゃない？」って感じでOKしたらそこから10分とかでおしまい的な。挿入の前にフェラしてって言われたらあと追加で10分くらい？理想のセックス本とかたまに見かけるけど、そういうのって実際は限られた人たちしかやってないんでしょ。ドラマとか映画みたいな情熱的なセックスなんてファンタジーだよ。そう思ってたのに、少し前にうちの店にバイトで入ってきたコの歓迎会の二次会でたまたま暴露大会みたいになった時、案外みんなしっかり内容のあるセックスしてるっぽくてさ。

モデル体型スレンダーボインの彩奈。カラダ超きれい。あと田舎のギャル上がり感が半端ない。大体、とりあえず茶髪にして、とりあえずエクステつけてロングにすればいいと思ってる。そして薬局で買った染め粉で自分で染めてるので毛先は傷んでいて、美容院が近場にないので手入れが行き届いていない質の悪いボサボサのエクステ。そんな子たちは結構なチバラキ率。彩奈はまだ話し方がそこまで下品じゃないだけマシかも。まあまあいい子そうだし。しかもそうゆう子たちって実は結構彼氏に一途で尽くすタイプなんだよね。ヤンキーじゃないけど、なんか『絆』みたいなの好きだし(笑)。自ら進んで御飯作りに行ったり、洗濯物してあげたり。

私は外見で判断されることが多い。最初は嫌だった。中身を見て欲しかったから。でももうどうでもよくなった。私のことを分かってるのは私だけでいいと思うようになった。みんな「お前は適当な奴」だとか、「なんも考えてなさそうだよね」とか勝手に言ってる。だからそいつの前ではそうゆう人を演じるようになった。そしたら自分がどっかにイっちゃった。家の私、仕事の私、友達といるときの私、どれがホントの私だったっけ・・・。よくわかんなくなってきたから、どうでもよくなってきて、自暴自棄？ってのになって、なんかエッチな仕事して手軽に金でも稼いで美味いものでもくって好きなもん買おうかなって思った。

密かな想いを寄せている美紀男との二人きりの旅行で、気持ちが高ぶる舞桜。対する美紀男は電車の席に着くと早々に眠りこけてしまった。いきなり肩すかしを食らったが、これからの事で舞桜の胸は期待で膨らむのであった。だが、そんな想いは、不意に現れた男の前では性欲をかき立てるネタにしかならないのであった…。

もぅまぢ無理。彼氏と別れた。てか、一ヶ月くらい前に前の彼氏と別れて、次の日に付き合いはじめたの。ぁたしちょぉチャラぃ？ｗｗｗｗでも一途だったわけ。まぢ一途。その人とは結婚するって決めてた。前の彼氏まぢサイテーだったから、別れたくてもなかなかできなくて、ってか何度も別れたいってゆってたんだけど、いろいろゆわれてぁたしが折れちゃってて、もぉ他に好きな人できたからってゆってやっと別れたの。それでやっと付き合えるねーってなって今の彼氏、ってかさっきフラれたんだけど、と付き合いはじめて、すっごぃ幸せだったの。

毎日のように撮影をしていると、あまりにも慣れが来てしてまって、ついつい作業的になってしまうことがある。そんな時に新しい女の子の面接を任されると気晴らしになって非常にいい。それでも風俗をしている子や、あまりにも遊び慣れしている子、肝が座ってる子は女優とそう変わらない。時々、凄く風変わりな性格の子もいて楽しかったりするのだが、個人的に一番新鮮味を感じるのは今回撮影したような娘だ。まず完全にお金の為だということ。何故そんなに困っているのかは知る由もないが、本当は出たくなかったという空気と少しばかりの反抗を見せてくれる子だ。セックスも好きではないらしい。わざわざ好きじゃないなんて言う理由はなんだろう。こういうちょっとした抵抗がいい。

親戚の織節家への居候を余儀なくされた春臣は、その日から平凡な毎日に終止符を打つ事になった。母性溢れるおっとり系の長女“夏実”、明るくしっかり者で笑顔の似合う次女“秋奈”、クールでドライな小悪魔娘の三女“真冬”。甘い吐息で理性をくすぐる夏美と…？大きな優しい瞳を潤ませて見つめる秋奈と…？そして、挑発的な笑みと仕草で心を惑わす真冬と…？美人三姉妹との、魅惑で蠱惑な嬉し恥ずかしエッチライフがここに幕を開けたのである…！？

居酒屋店員を始めて2年。バイトではあるがリーダーとして責任を任されている。私は自分の仕事に誇りを持っている。それは私のアイデンティティでもある。仕事をしているときは楽しいし、自分の存在が世界に必要とされている気がしてとても充実している。この感覚は仕事とエッチでしか味わえない。エッチのとき男性が感じている顔を見るのが好き、自分の体で感じていることが凄く嬉しい。それだけの為にセックスしていると言っても過言ではない。もちろんフェラチオをするのも好きだ。奉仕して、相手が自分だけをを見てくれる時間、それが大好きなのだ。基本どんな男性でも求められれば応じてしまう。

平凡なＡＤとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。

柏木さんちのヌキリン似の宇佐美さん19歳。彼女はニート。高校卒業してからわりとニート。一年近くニート。『お仕事決まらないの。てゆうかあんまりお仕事したくないの。まだいいかなって。てへ。お母さんは早く就職しなさいって言うけど、お家のお手伝いたまにしてるからいいでしょ？って思うし。たまに遊んだりするいろいろ買ってくれるオジサンとかもエッチとか全然しなくてもいいよって言うのにやさしいし、あんまり困ってないんだもん☆やっぱりおうちのご飯が一番☆』と、人生ナメきった様子。そんな彼女の今回の出演理由は謎に包まれている。欲しい物はよくわからんジジイに買ってもらい、深く付き合っている友達も全然いないので特に出かけたり旅行に行ったりもしない。

真昼間からホテル来ちゃいました。部屋に着いたらまずは…部屋を見る。隅々まで見て、お風呂も覗く。まだ覗くだけ。そのあとはゲーム。しばらく1人でゲームに熱中する。その間相手はほったらかし。ゲームに飽きたらお風呂に入る。家ではなかなか泡風呂なんて入れないからここぞとばかりに泡風呂を堪能する。そのあとで、気分が乗ってきたらヤるし、乗ってこなかったらヤらない。別にじらしてるわけじゃない。ただそういう感じなだけ。Sってわけでもない。なんか昔からそんな感じ。付き合ってる人ならホテル来てもヤらない事なんてザラなわけで、付き合ってないならそりゃぁーヤらなきゃマズイでしょ！！とは思う。

最初は軽い気持ちだった。やってるバイトは時給が安いし、でもこれ以上シフトも多くできないし、そもそももう少しラクもしたいし、だからってそれじゃあ遊ぶお金足りないし、高収入バイトで検索すると絶対エロ系のが引っかかるし、じゃあちょっとくらいなら私もやってみようかなって感じで。だって極端なことを言ってしまえば、セックスするだけだから。正直セックスの経験自体はあんまり多くないけど、特別なスキルも要らないのに高収入っていうのは本当に魅力的。しかも即金が多いし。でも、いざ応募してみようって時になったらちょっと躊躇っちゃって、本当に大丈夫なのかな･･･？誰かに怒られたり、怖いことがあったりしないかな？？って思った。

お祭り女ヒヨリ。彼女は地元じゃ噂の祭りっ子。祭りと聞くと体が疼く。南に祭りの噂があれば、南へ。北に祭りの噂があれば、北に。西に祭りの噂があれば、西に。東の祭りの噂は興味なし。なぜなら千葉の海沿いの町出身だからね。全国津々浦々祭りを求めて、西へ東へ（東は海なんで行きません）。なぜそこまで祭りが好きかって？それは開放的になれるからに決まってんじゃん？そんなんもわからんの？祭り囃子にノセられて、屋台の美味いモノを食べて、そして酒を飲む。そんでもってナンパされて、近くの林でファック！！この黄金コースが大好き。知らない人に酔った勢いでガンガン立ちバックで突かれるの最高。

AVに出てみた。そのこと自体はそれ以上でもそれ以下でもない。人に言えるか言えないかもわりとどうでもいい。まず人の目なんて本当にどうでもいい。周りがうるさい。いつもいつもうるさい。迷惑かけてないから放っといて欲しい。昔からみんなそうだ。とりあえず親にせめて高卒だけは取っておけって言われて、なんとか高校は卒業したけど、何かにつけて私に構う先生はうるさいし、キャピキャピしてる同い年の女のうざったいノリにもついていけなくて不快だったし、バイトだけしてるほうがどんなに楽かって思って何回も辞めようと思った。

おしゃぶり中のフィリカさまは夢魔っ娘（サキュバス）です。愚族人間を先に先に堕とすという魔界と天界の荒唐無稽なデスマッチに代表として駆り出されたフィリカさまはイヤイヤながらも無様にそそり立つ肉棒をパクッと口に含み啜り上げていたのです！「ったくぅ、なんでこんなことしなきゃいけないってーの」ブツブツ文句を言いつつもこれで終りと子種を飲み込みつつ思いきや「な、何こいつ人間のクセに魔界のプリンセスであるこのフィリカ様にヌキ答えしようっての？」だらしなく子種を搾り出された適当に選ばれた青年大和でしたが、そんな契約は知らんと堕ちる気配は皆無でした。

異常な性の横行する屋敷の生活にも慣れてきた幸人と優奈。ある日、幸人が部屋を覗くと麻理華に叱られている幸恵がいた。必死で謝罪する幸恵を許さず、異物を挿入して麻理華のペニスでアナルを犯していく…。倒錯的な2人のプレイを止めることもせず、最後まで見守る幸人。翌朝、幸人がトイレに行くと、そこには麻理絵がいた。便秘症の彼女から「私のアナルにオシ〇コ浣腸をして」と驚愕の提案をされてしまう。そこで幸人が取った行動は……？

仕事は家庭教師。毎日大学ばっかり行くのもつまんないし、そろそろ同じ大学の人も見飽きてきたので…（笑）中○生相手に教えてます♪もちろん教えてるのは勉強だけですよ！！さすがに中○生に手出しちゃうと危ないですからね。中○生を教える事を選んだのは…まぁ若い子といれば一緒にいれば刺激になって自分も若くいられそうだし、目の保養ってとこですかね～。大学なんて胡散臭い人ばかりですから（笑）初っ端から飛ばし気味でガンガンしゃべってくれる彼女は由梨ちゃん。実は…、弟の家庭教師で前から目をつけてたんです。なんでかって？それは…巨乳だからに決まってるじゃないですかー！！！！

千里は毎日繰り返される生活に飽きてきていた。大学を卒業してからオフィスレディとして順風満帆な人生を歩んでいる。特に大手というわけでも、お給料がすごくいいわけでもない。でも、会社の人はみんないい人ばかりだし、働きやすいし、生活費には困らないし、オシャレだってそこそこ楽しめている。彼氏は今のところいないが、今年のクリスマスまでにならできてしまうんじゃないかな、というくらいだ。将来の夢を語るような年齢ではないけれどまだまだ若いし、たまには少しくらい夢も見たい。そこで候補の一つに挙がったのがAVに出ることだった。たまの息抜きに女優さんの真似でもいいからやってみたい。

ごく普通の男・玄陽とごく普通の女・アナスタシアは、ごく普通に恋に落ち、ごく普通に結婚しました。しかし、普通ではない事がひとつありました。「ん、どうして？こうやって口でしてあげてるのに」 「だって、それは…君が魔力を維持するために必要だからだし…しかも、玄関で帰ってくるなりってないよ…」 「だって、仕方ないじゃない。今日は、たくさん魔法使っちゃったんだから」　そうです。奥様は魔法使いだったのです。

優しそうな癒し系おにゃのこがキマシタ！りなちゃんハタチです！うーん、こういうコとイイ関係を築けたら幸せになれるんだろうな～って思わせる雰囲気を持ってますね。しかも脱いだらメリハリのあるセクシーボディ！しかもスベスベもち肌！！これを撫で回したい衝動が抑えられましょうか！？いやできません！！！まったくこれまで何人の男を虜にしてきたんでしょうね。けしからんけしからん。遊んでる雰囲気はないりなちゃんのバイト先はリア充の巣窟である居酒屋。バイト先は同年代の仲間が沢山いて頻繁に飲み会もあるらしいのですが、りなちゃんがいる時は健全な飲み会になることが多いんだそうです。