2012年09月12日

艶母 taboo-4 熟れ肉くらべ~艶母 taboo-6 禁忌の喘ぎ、背徳の泪

艶母 taboo-4 熟れ肉くらべ~艶母 taboo-6 禁忌の喘ぎ、背徳の泪

義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながらも絶頂へと追いやられるのだった。そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る・・・すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。

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素人AV体験撮影429

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僕と彼女が出会ったのは山奥だった。おばあさんから伝え聞いた伝説の湖を探しに険しい山へ入り、歩き始めてから2時間ほど経っていた。薄暗く生い茂る木々から突然開けた場所へ出て、眩しいと思い目を細めた僕がその次に見たものは、吸い込まれそうなほど青くて深い水面だった。息を飲み、辺りを見回した僕は、ここが伝説の湖なのだと確信した。――伝説の湖とは?東北地方のとある山奥にある。その昔、一人の美しい娘が不老不死になるため願を掛け、この湖の水を飲んだ。恐ろしいくらいに美味しいこの水は、飲んでも飲んでも飽きず、むしろ余計に喉が渇くような錯覚を起こすほどだったそうだ。

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