義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながらも絶頂へと追いやられるのだった。そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る・・・すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。
艶母 taboo-4 熟れ肉くらべ
義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。しかしあろうことか一彦との不貞現場を実の妹・悦美子に見られてしまい、かつてない狼狽を見せる美沙子。だが悦美子を前にしても卑猥な腰のグラインドを止めようとしない一彦に、美沙子は快感と恥辱の入り交じる涙を浮かべながらも絶頂へと追いやられるのだった。そして麻痺しゆく思考の片隅でこう悟る・・・すべては一彦の仕組んだ罠だったのだ、と。
艶母 taboo-5 ふしだらな義母
妹・悦美子と義理の息子・一彦の淫らな交わりを目の当たりにし激しく動揺する美沙子。しかしそれは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬心ゆえの感情だった。そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしでは生きていけない」と。それ以来まるで箍が外れたように激しく重なり合う二人。最愛の一彦にいじめてもらえる…こう想像するだけで美沙子の秘部は熱い蜜で濡れ潤むのだった。そんなある日、美沙子は一彦に連れられ近くの公園へと赴いた。そこが破廉恥極まる欲望の舞台になることも知らず…
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