双子ノ母性本能 第二章 悦楽の協奏曲
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しっとりとした顔立ちが大人っぽい雰囲気を醸し出している彼女が今回のヒロインです。ゆいちゃん、19才で今は大学生だそうです。今回彼女が応募してくれた動機はまさに「お金…」の一言。なんで大学生なのにそんな大金が必要なの?と聞いてみると、夏休みに大学の友達と遊びまくる為だそうです(笑)いやいや、本当にそうなのでしょうか?本当はこういうAV自体に興味が有ったのでは?と深く聞いてみると、照れながら顔を縦に振ってくれました。そしてエッチにはこだわりを持っているという彼女。あっさりしすぎたエッチより、濃厚で絡みつくような…それでいてお互いの身体を貪りつくすようなエッチがベストだと説明してくれました。しかし、そんな理想はあっても実際にはそうはいかず。
24歳とは思えないくらい若く見える、というか普通に可愛い菜々子ちゃん。白い肌に、ゆったりウェーブの掛かった茶髪が似合っている。面接があった為、服は白系で合わせていて上品な雰囲気。部屋着みたいな格好で来る子もいることを考えるとかなりマジメな印象。さすがOLといったところか。面接が終わった直後の撮影ということで笑顔を見せながらもやはり緊張している様子。こちらの質問にいちいち照れ笑いを浮かべるところが微笑ましい。Hな要望を出してみると抵抗があるのが躊躇いがち。実際のところドヤァと何の抵抗も無く応えられるよりは、こういった素人特有の反応の方が興奮してしまう。経験人数は4,5人と少なめで、H大好きというわけでもないらしい。
近所にある定食屋の看板娘がすごい!私はこの前帰郷した際、幼馴染の友人からこんな話を聞いたのだった。私も知っているあのお店。友人がそのお店で小物を買う時、商品の説明をお願いすると、いつもわざわざカウンターから出てきて、目の前にしゃがみこんで説明をしてくれるらしいのだ。その時、大きく開いた服の胸元はいつも中が丸見えなのだという。しかも何故か大きめのブラを着用しているようで、浮いたブラの隙間から毎回ビーチクが出現すると言うのだ!!さらにそのビーチクは常に勃起していたと言う。これはこうしてはいられない!!シロウトTVナンバーワンスカウトマンを自称する私は、友人の話が終わるのを待たずに現場へと急行した。 早速店内へと入ってみる。なるほど。栗色の巻き髪が綺麗なキュートな女の子だ。
仕事終わりに数人で飲みに行った時、同僚の一人が地方訛りでこう喋りはじめた。『いやぁー、今日の子ホント良かったわー!なんかあんな子に当たったの初めてな気がする!なんて言うかめちゃめちゃ明るくて、常に笑顔で、ちょっと好きになっちゃったもんね。』狩りの成果をそう話すNは最近巷で噂の某集団に対抗して立ち上げた僕ら【若いエロ娘探し隊】の創設メンバーです。どんなことをしてるかって言うと街で若くてエロそうな(すぐヤラせてくれそうな)女の子に声をかけてハメ撮りさせてもらうっていう超画期的なことをしているマジメな集団です(笑)決してチャラ男集団ではないのでそこんとこヨロシクです!そんな僕らのことはどうでもよくて、肝心のゲトしたタゲ(GETしたターゲットのこと)についてNが褒めちぎるから僕も気になっていました。
今日エッチなアルバイトに来てくれた女の子はみくちゃん。笑顔が眩しいキュートガール!こんな上玉はめったに見つかることはない。我々が渋谷、原宿、代々木と数々のナンパスポットを朝から晩まで、晴れの日も雨の日もひたすらナンパ&出演交渉を繰り返し、やっとのことで出演にこぎつけた・・・というわけでなく、なんと自ら応募して来てくれたという。なんという幸運だろう。こんな可愛い子が自らAVに応募してくれるなんていい時代になったものだ。AVに出演したい理由はわかりやすく、「お金」。22歳で大学を卒業したはいいが、おりしも不況真っ盛り。初めは就職活動にも意欲的だったみくちゃんだったが、冬ぐらいからすっかりやる気も消沈してしまい、開き直って遊んでいるうちに学生を卒業してしまったそうだ。
今回の主役、守永優紀。彼女にはもう一つ「モリーナ・C・ユキー」という、誇るべき名があり、自らをそう称している。「C」はコーヒー牛乳のC。彼女は大のコーヒー牛乳好きだ。モリナガユキという名前だからといって別に〇永と雪〇のものしか飲まないわけではない。明〇のだって飲む。自宅の冷蔵庫は半分ほどコーヒー牛乳で埋まっており、朝、昼、風呂上がりに欠かさず飲んでいるという。なぜ彼女がこれほどまでにコーヒー牛乳に入れこんでいるかを知るには、まず彼女とコーヒーとの出会いを語らねばならない。幼少の頃、父親が美味しそうにコーヒー(ブラック)を飲んでいるのを見て、両親の目を盗んでこっそり飲んでみたのだが、「これは悪魔の飲み物だ!!」という感想を抱いてしまうほど、彼女の口には合わなかったようだ。それ以来優紀は父をはじめ、コーヒーを飲む大人を悪魔の手先と信じ、大人になることを強く拒んだ。
7月と言えば、七夕ですね。仙台では七夕祭りというのがあって、とても華やかなものだそうです。笹かまぼこ、牛タン、ずんだもちを味わいつつ、伊達政宗の銅像の前で写真を撮って、短冊に「脳内の妹が口をきいてくれますように、脳内の妹がちょっとだけでいいんで目をそらさずにこっちを見てくれますように、脳内の妹が同じ部屋にいても速攻別の部屋に移りませんように、脳内の妹が成人するまでいや三十路くるまで彼氏ができませんように、脳内の妹が夢の中でおにいちゃん大好きって言ってくれますように」と書き込んで、仙台の夜を満喫してみようと思い、杜の都仙台へ行ってみることに。仙台の女の子は色白美人ってきいたんですけど、ひょっとしたら七夕に運命の出会いが(ryハァハァと妄想に胸と愚息を膨らませながら、駅を出て商店街を歩いていると、大人っぽくて雰囲気がある落ち着いた感じの女の子が目の前をスッっと通り過ぎたではありませんか!?
本日出演してくれたのは美羽ちゃん。夏服の買い物に来ていたところをそれなりな謝礼で一本釣りできた。彼女は現在、パン屋で働いている。下ごしらえのような職人のサポート役をしているそうだ。特にパン職人を目指していたわけではないが、パンやお菓子を作れる女の子ってカッコいいなと思ったらしい。就活に失敗してアルバイト生活を送っている彼女。厨房に入らせてもらっている今の環境で腕を磨き、将来自分の店を持つことを考えるとそこそこ魅力のある職場だそうだ。今回謝礼に釣られて来てみたはいいが、さっきまで街で人混みの中を歩いていたことを考えると、いきなり男優と二人きりになって「ここ暑くないですか?脱ぎません?」なんて言われる状況に戸惑っている様子。