2012年03月16日

姉・紗耶香がファミレスでバイトをするようになってから、彼氏である貴幸との関係が希薄になるとともに、普段の様子すらおかしいと感じ始めた妹・萌美。気になったら即行動の好奇心旺盛な萌美は、紗耶香のバイト中、ファミレスへと押しかける。萌美を適当にあしらいつつ、更衣室を出て行く紗耶香は、店内に戻るのではなく、男子トイレ個室へと雅史に連れ込まれ、堪え切れない肉体を貫かれていく……

記憶をなくした美晴を尻目に双葉は今日も潮に迫っていく日々～姉のお株を奪うかのように、朝っぱらから寝ている潮の顔に股間を押し付け、目覚めのフェラと興じている。一方美晴も潮への気持ちを確認したものの、思い出せない自分に苛立ちながら双葉と潮に何も言えず……潮はこのままの関係を続けるわけにはと、学園の屋上で双葉をバックから突き上げながら、双葉へと思いを告げて……

「放課後にゃんにゃん」：むっちりボディの無垢な女の子は、男の子がどういう風にするのか全く知らなかった。後輩にオナニーをしているところをお願いすると、やがて、自然にお互いが求め合っていた。えっち初体験はいちごな味。「ラブリディ」：彼女（葉月）の家で一週間二人だけの生活が始まった。彼女は大人しくて超がつくマジメで、付き合う前まではHの仕方だって知らなかったのに・・・それが「わたし、尚の・・・、好きなふうに・・・されたい」と言ってきた。

身長148cmという低身長ながら、スリーサイズは90・68・86とダイナマイツ！なエレガント系（自称)ミニマムガール富士見 紗也。彼女は幼少の頃、親に訪ねた。「ねえ、フジミってなあに？」。親は軽い気持ちでこう答えた「フジミっていうのは、死なないことだよ」。自らの名前に秘められた意味を間違えて解釈した彼女は、怖いもの知らずになった。信号を赤で渡ろうとしてみた。ただ、母親にこっぴどく叱られたためそれっきりでやめた。ジャングルジムのてっぺんから飛び降りたりもしてみた。ボロボロ泣くほど痛かったのでそれっきりやめた。