悪ノリ素人、恥撮。2

彼女は以前銀座の美容室で働いていた。夏の夜、先輩と二人きりで閉店後の後片付けをしていた時の事だ。普段から中の良い先輩で完全に安心していたのだが、彼が急に抱きついてきたのだった。「いい?今から君を気持ちよくさせてあげるから、この事は皆には内緒だよ」少し怖い顔で先輩が言う。彼女が頷くと彼がおもむろにズボンを下ろした。そこには、そそり立つ大きな一本のソーセージ。突然の事にただただ驚いていた彼女だが、「美味しそうかも?」と思い少し冷静になったそうだ。だがそれも束の間、シャンプー台の上に押し倒され、服を剥ぎ取られ、「何故かシャンプーしてあげよっか?」とシャンプーが始まった。

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