2012年01月

クリスマスも終わり、今年もあといくつ寝るとお正月。 「年末年始も私の愚息は絶好調！」といいたいのですが、寒さで冬眠状態が続いております。 このままでは、春が来るまで活躍できない。 冬期ボーナス放出でワンチャンあるかもしれないのに、使用できないと男としての股間、げふん、沽券（こけん）に関わります！ 冬眠から目覚めるにはどうすればいいか？そう、冬眠の条件は極度の栄養不足と体温低下による自己防衛反応。 つまり、エビオスを飲みながら愚息にドライヤーを当て、素人の若くて活きの良い女の子を食せばいいのです！

しょっぱなから「緊張してます」とハニカミながら「たぶんエッチは好きなほうだと思う･･･」とアピールしてくるこの子は伊織ちゃん、20歳のフだ。伊織ちゃんはトローンとしたやわらかい表情で笑顔がとっても魅力的な女の子･･･そしてキレイに整った身体の持ち主なのだ!!スリーサイズは上から86cm58cm80cmと、なんともナイスバディー！コレにエッチ大好きな性格とトローンとした表情が加われば目の前にいる男は間違いなく欲情してしまうだろ。

ちょっとアレなお友達の紹介で来てくれた亜矢ちゃん。現在はライブハウスでのアルバイトで生計を立てている。しかしアルバイトの稼ぎなんてたかが知れていて、もっと稼げる仕事を探していたところ、友人に今回の仕事の話を聞いて興味を持ってくれた。体の線が細い上に顔も小さくパーツが整っており、一見モデルかと思える程にスタイルが良い。中〇生の頃に雑誌のモデルをしていたこともあるというから、こちらとしては言うこと無しです。肝心のエッチについて質問してみると、「エッチは好き」となかなか期待できる返事。現在セフレが3人いるんだとか。更に突っ込んで聞いてみると、今までで最高一日8回エッチしたことがあるというからビックリ!それってよっぽどエッチが好きじゃないと無理でしょ。

彼女は以前銀座の美容室で働いていた。夏の夜、先輩と二人きりで閉店後の後片付けをしていた時の事だ。普段から中の良い先輩で完全に安心していたのだが、彼が急に抱きついてきたのだった。「いい？今から君を気持ちよくさせてあげるから、この事は皆には内緒だよ」少し怖い顔で先輩が言う。彼女が頷くと彼がおもむろにズボンを下ろした。そこには、そそり立つ大きな一本のソーセージ。突然の事にただただ驚いていた彼女だが、「美味しそうかも？」と思い少し冷静になったそうだ。だがそれも束の間、シャンプー台の上に押し倒され、服を剥ぎ取られ、「何故かシャンプーしてあげよっか？」とシャンプーが始まった。