2010年04月

性に目覚めたとき…私が小学5年のとき、友達と近くの公園でアスレチックの遊具の丸太にまたがって、好きなアイドルや欲しい洋服の話とかしてたんです。しばらくして話題も尽きてきた頃、友達がふざけて丸太の上をゆっくり移動し始めたんです。私も真似して友達のうしろをついて行こうとした瞬間、無意識に「あっ」って声が出ちゃったんです。

自分の作品は全部チェックしたいなんて言われちゃったらあんまりエグいこと書けないよ(笑)高校卒業後、新潟から東京に出てきてアルバイトしながら生計を立てているコハクちゃん。責任感の強そうな娘で今働いてるピザ屋も3年目。仲良くなった同僚のYちゃんとルームシェアし始めた頃から影響を受け、夜になって繁華街に出たりクラブで遊んだりと都会に憧れた田舎娘の典型的な行動を取り始める。

挿入を一旦止めさせて「性とかあんまりしなかったから」ああ、ってね。こういうパターンかって。プレイ中もそういうニュアンスはちょっと出てたし、まあこの業界じゃ、ままあることだし。でもこの人の場合それだけじゃ無かったんだよね。初っ端からエッチと全く関係ないことを一方的に話し始めた時点で若干嫌な予感はしてた。

「若い頃に勉強ばかりでロクに世間を知らずに育つ」と年取ってから変な方向に進んじゃうって話があるけど、こういうモロな女見てると本当なんだって信じちゃうよね。確かに美人だけど、電車で痴〇されて相手の指を折ったなんて、今ひとつ真実味のない話ばかりするし、35でツイードのホットパンツ履いてたり、「さぞ若い頃は地味な子だったんだろうなー」って思うね。

祖先にラテンの血を感じさせる妖艶な美女も、普段は中小企業の平凡な事務員。付き合ったばかりの彼氏に内緒で、堅実に将来のことを考えて貯蓄目的にAV出演を決めたらしい。どう考えてもファッションモデルとして通用するプロポーションながら、イバラの道に踏み込んだ理由は知る由もないが、よくぞこちらを選んでくれた。

彼女はとてもAVに向いているような性格ではなかった。自分の足で面接には来たものの本人自身もまだどこか躊躇しているようで、しきりに自分にできるのかを不安がっていた。正直こういうタイプの子を撮るのは難しい。やはりやる気のある子のほうが撮影もスムーズに進むし、テンションの高い作品に仕上げることができる。

最初に彼女を見た時の印象は「今時の若い子」だった。明るくノリが良く、ちょっとしたことですぐに笑う。ギャルっぽいメイクをしているけど顔のパーツ自体はかなり整っていて、これならきっとすっぴんでもかなり可愛いだろう。実際に彼女は男ウケが良いらしく、ナンパやキャッチ、スカウトなんかに声を掛けられることは多いという。

「AVにはもともと興味があって、機会があったら是非一度やってみたかったんです。Hは凄く好きですよ。楽しいし気持ち良いし。ちょっとでも好みの男性を見るとすぐにムラムラしちゃいます(笑)」今風の縦巻きの長い髪と、ナチュラルメイクながらパーツの整った美しい面持ちのお嬢様系美人。

数年彼氏がおらず、撮影で久々にHするというIカップのユメちゃん。真っ白なおっぱいを後ろから揉みしだかれ、手マンされて目を閉じ快感に浸る

気さくに話していたカメラマンが撮影が始まると一切喋らないと宣言し、急に不安な顔でしょんぼりするせなちゃん。