素人個人撮影、投稿。119
- 素人個人撮影、投稿。
- マニアックな係長
今回応募があったのはピチピチ18歳の大学生。18歳には見えない落ち着きで、姉御肌のキレイなお姉さんといった感じ。なぜかその雰囲気に圧倒されて、年下なのに自分の言葉が自然と敬語になってしまうwとってもキレイな胸の形がわかるほどパツパツに貼った上着や、座っているだけなのにスカートからチラチラ見えるムチっとした太ももがなんだかエロい。エッチが大好きなくせに、照れくさく笑って誤魔化しているところが、大人っぽく振舞っていても、まだ経験の少なさ・初々しい若さを感じさせる。早速脱いでもらうと、今日はここぞとばかりに気合の入った黒Tバック!横からプリンプリンとしたまんまるお尻がはみ出ちゃってとてもイヤラシイ。
『西◯カナちゃんが大好き♪』という彼女は今日も良いトコのお嬢様のような格好で僕の前にやってきた。名前はみなみちゃん。21歳の女子大生だ。今年地方の短大を卒業してもっと勉強したいと思ったみなみちゃんは東京の大学に編入したそうだ。都会暮らしの浅いみなみちゃんに出会ったのはちょうど3日前。渋谷を一人で歩いてるところを『雑誌の取材に協力して欲しいんですけど、ちょっとだけお時間ありますか?』という口説き文句で声をかけた。そしたらすぐに足を止めてくれてあれよあれよと・・・気づいたら喫茶店で話し込んでました(笑)やっぱり地方から出てきた子は素直でイイね!でもたぶん一番効いたのは『西◯カナちゃんに似てるって言われません!?』って言ったのが良かったのかも。
フワフワ系のJDがあなたのお悩みをまろやかに解決!!シロウトTVをご覧の皆様、こんにちは☆あさみでーす!はじめましてー。今日は、生意気にもこの私が皆さんから寄せられたお悩みをまろやかに解決していこうと思ってまーす(笑)えーと、まず…「夜、遊んでいると良くナンパをされます。どーしたらいいですか?!」これは女の子からなんでしょうかね?んー、私もたまーに声掛けられるんだけどー。あーいうのってしつこいじゃん!?振り切るのも大変だし。ってか、声掛けられるってことは男子から見たらカワイイって事だからー、思い切ってナンパについて行っちゃおう!きっとご飯も飲み代もたくさん御馳走してくれるはずだから(笑)私の場合、それでけっこう食費浮いたよ!
ココ一年近く彼女には彼氏が居なかった。 れ故かオナニーもするらしい。今から一年近く前、ついつい性欲に負け、たまたま店頭で見かけた「ミニサイズでもパワーは強力!4つのパーツで用途にあわせて使用できます」と書いてあったバイブを買ってしまったそうだ。 入したその日、早速家に帰って使ってみたと言う。ワクワクしながらまずパッケージを開けてみると、中には、つるっとしてるのと、トゲトゲのと、丸いつぶつぶが沢山付いているのと、大きな丸いのが4つ程付いているパーツとバイブの本体が入っていた。 どれを使ってみよう?」と、小一時時間悩んだ結果、彼女は大きな丸いのが4つ程付いているパーツを選んでそれをバイブに取り付けた。
『てか、ナニこの部屋ーぁ!?マジ安そうじゃん!』ノッケからタメ語でかましてくるジュリアにジェネギャ感じながらもハメ撮りしてみたwwしかも恥ずかしげもなく変顔2発のオマケ付きとか、マジいらねーwwwwwさすがは聖地・SHIBUYAで釣っただけあってガンガンにギャルwwでも可愛いから許す!(おつむもお股も緩そうだから)今日はとりあえずこいつとハメれればOKでしょwwにしても、さっきナンパして知り合ったばっかなのにこの距離感・・・『なんでついて来たの?』って聞いたら『そりゃイケメンだからだよ~』とか、いっちょ前にゴマすってきた!そんなことしても何もあげねーよって(ザーメン以外)wwでもさ、やっぱギャルはイイよ、ギャルは。
今日撮影に来てくれた女の子は大学生の一条ヒカリちゃん。男性経験が1人しかいないというのにAVに応募して来てくれました。しかもその1人が今付き合っている彼氏なんだとか。ヒカリちゃん彼氏との仲はラブラブでエッチの相性も抜群。付き合ってから初エッチまでは少し間があったものの、いざエッチをしてみるとお互いタガが外れたように毎日ズッコンバッコン。それこそ獣のように毎日お互いを求め続けた。しかし、あまりにもSEXしすぎてお互い少しずつマンネリ気味になってきたという。そこで少しずつアブノーマルなプレイを織り交ぜていったところ情熱が再燃。コスプレ、野外、ソフトSM、アナル等々・・・マンネリ打破のため色々とやっていたという。
ぱっちりした瞳に、眩しい笑顔に…透き通るような美肌にサラサラ黒髪ストレートヘア…最高だ…!彼女は最高のスペックだ!!まるで天使の様な彼女が今日の主役です!!現在は短大に通っているという彼女は、頭脳明晰、容姿端麗、美味しいカラダ、男からすればこれ以上の高嶺の花は無いんじゃないでしょうか?!そんな彼女との接点は私お得意のナンパでござる。いやぁー、ハッキリ言って勇気入りましたよ!彼女の様な隙のない美少女タイプの壁はナンパを決行するうえでもっとも高いのです。壁の高さで諦めるのが2流ナンパ師、声を掛けるのが1流ナンパ師、エッチまで持って行けるのが私の様なエリートナンパ師なのです(笑)声を掛けてからいかにして彼女に心を開いてもらうか…まぁ、その方法は今回置いといて(笑)会話を進めて行くと意外にもオープンな彼女の性格に救われました。
彼女はEカップの隠れ巨乳だ。幾多の男がこのおっぱいの虜になったことだろう。パイズリしてもすっごく気持ちよさそうだ。気になったのでちょっと彼女に聞いてみた。するとやはり、彼女の彼氏は必ずパイズリの虜になると言う。以前付き合っていた彼氏もそうだったそうだ。初めてのパイズリをした次の日、彼氏から「今日もパイズリをしてくれ!」と熱烈なラブコールを送られたそうだ。でもその日は大学のレポートが忙しく、断ったのだが…そのよ、どうしても我慢が出来ずに彼氏が押しかけてきたという。玄関を開けた時、既に股間はパンパンだったそうだ。「あれっ?どうしたの?昨日抜いたばっかりじゃん。」「もう我慢できなくなっちゃった(笑)。早く挟んでよぉ。」そんな押し問答の後、「しょうがないなぁ」と半ば呆れて彼氏を家の中へ上げる。