初々343

新しい下着が欲しいと思い渋谷に来たんですが、まさかこんなことになってしまうなんて…。自分でも信じられないんですが、これは私が生まれて初めてAVに出演した時の話です。元カレと別れて約半年、そろそろ新しい彼氏を作ろうと、友人にお願いをして合コンを開いてもらうことになりました。もしかしたらその合コンで知り合った男性と夜を共にすることがあるかもしれないと思い、その日の為に新しい下着を買おうと渋谷に向かいました。渋谷についた頃には既に日は沈んでおり、これから飲みに行こうとする若者や、デート中のカップルなど、多くの人でにぎわってました。

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新しい下着が欲しいと思い渋谷に来たんですが、まさかこんなことになってしまうなんて…。自分でも信じられないんですが、これは私が生まれて初めてAVに出演した時の話です。元カレと別れて約半年、そろそろ新しい彼氏を作ろうと、友人にお願いをして合コンを開いてもらうことになりました。もしかしたらその合コンで知り合った男性と夜を共にすることがあるかもしれないと思い、その日の為に新しい下着を買おうと渋谷に向かいました。渋谷についた頃には既に日は沈んでおり、これから飲みに行こうとする若者や、デート中のカップルなど、多くの人でにぎわってました。ちょうどスクランブル交差点の信号が青になり、渡ろうとしたときに長髪でパーマをかけた少し怪しげな男に声をかけられたんです。「なにしてっるの?どこ行くの?」「一人?ちょっと時間いい?」と、手慣れた口調で近づいてきました。何度もすれ違うカップルを羨ましく感じていたせいなのか、ナンパされて正直嬉しかったんです。半年ぶりにセックスができると思い、ワクワクしながらホテルまでついていきました。部屋に入ると、おもむろにカメラを取り出す男。「実はAVなんだよねww」なぜか笑顔で言う。AVの出演なんて絶対にダメって思ってはいたんですが、カラダは目の前の快楽を求めており、わたし自身で制御することなどできませんでした。そんなこんなで、これが私の処女作となります。恥ずかしいですが、貴方のお役にたてれば嬉しいです。