イチナに合成薬物を飲まされてしまうイマコは、その薬の作用で身体の異変に気付く。頭を撫でられただけでドキドキ感が止まらず、そこからはイチナのすべてを受け入れ身体を奉仕し続ける。その原因に気付いたイマコは、図書室へ出向き張本人(タツキ)に抗議をすると、後ろめたい立ち場を利用され条件付きで合成薬物を飲まされてしまう。一度その快感を覚えてしまったイマコの身体はタツキを拒絶する事が出来ず、自らの暴走する欲望を止められなくなってしまい・・・。
イマコシステム 2 ~イマコさんと薬物学編~
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