「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!そうとは知らずに主人公は、若くて巨乳のお母さんとゲームを始めてしまった。「赤いマスに止まったらカードを引くんだよ、お母さん」 「わかったわ、ゆうちゃん」お母さんの出た目は3。「えっと、赤いマスよ!」引いたカードには「抱擁」と書いてある。ゆうじをギュッと抱きしめて頬ずりする母。おかしな気持ちになってきたゆうじ。「今度は僕の番だよ」引いたカードには「接吻」と書いてある。いつの間にか、ディープキスをする二人。
相姦遊戯 前編
「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!そうとは知らずに主人公は、若くて巨乳のお母さんとゲームを始めてしまった。「赤いマスに止まったらカードを引くんだよ、お母さん」 「わかったわ、ゆうちゃん」お母さんの出た目は3。「えっと、赤いマスよ!」引いたカードには「抱擁」と書いてある。ゆうじをギュッと抱きしめて頬ずりする母。おかしな気持ちになってきたゆうじ。「今度は僕の番だよ」引いたカードには「接吻」と書いてある。いつの間にか、ディープキスをする二人。どんどんエスカレートしていくカードの指令は??? 僕とお母さん、そしてお姉ちゃん、もうやめられない相姦遊戯!(お知らせ:本作品の主人公たちは養女・養子の関係にあります。)
相姦遊戯 後編
「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!ゆうじと母あおいが、ゆうじの部屋で激しくからんでいる…「やめて!やめて!ゆうじ!…」見ていた姉のゆりが泣き叫ぶ…!がばっと飛び起きたゆり。「また、この夢だ!」寝汗をかいたゆりはシャワーを浴びる。すると、ゆりの足が自然に開いてシャワーを股間に当ててそのまま指で股間を撫でつける。「あー、だめ!おし〇こ出る、出る、出る…」放〇して絶頂を迎えるゆり。「なんで、こんなになるんだ…。あの双六をゆうじがもってきてから何かへんだ!」そしてゆうじの部屋に入ると双六のカードが床に転がっていた。カードを手に取るとわなわな震えてしまった。そのカードには「自慰」と書かれていた。始めたら止まらない相姦遊戯がまた始まった!(お知らせ:本作品の主人公たちは養女・養子の関係にあります。)
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