2018年03月23日

白羽雪菜は、幼なじみの明石銀太にずっと想いを寄せていた。水泳部に所属している雪菜は、みんなが帰ったあとの女子更衣室で銀太の汗が染み付いた体操着の匂いを嗅ぎながら股間をいじり始めた。そこに突然入ってきた水泳部の顧問にその恥ずかしい姿を見られてしまう。弱みを握られた雪菜は、顧問教師の言われるがまま身体を差し出し、最悪の形で処女を奪われてしまう。「初めては、銀ちゃんがいいなって勝手に思い込んでいた。今の関係が守れるなら･･･」

【テーマ】この企画は終電終わりに居酒屋に行き、まだまだ飲んでいる女の子に声をかけ女の子の悩みや人間模様を聞き、最後はしれっとお持ち帰りを目指す企画。●本日の飲んだくれさん⇒ともかちゃん（24歳）①旅行者、仕事帰り、様々な人が行き交う東京駅周辺で女の子で女の子探し！1軒目で声を掛けたのは元同僚同士の女子二人組。アパレル関係ということでノリも良くこれはイケるか？と思ったけど、話題選びを失敗して途中から冷めムードになりはしご酒ならず。めげずに2軒目へ！②2軒めに選んだのは、看板のメニューが美味しそうでふらっと入った海鮮系居酒屋。声を掛けたのは隣のテーブルに座っていた美容師さんのともかちゃんと、その職場のお客さんのあかりちゃん。慎重に話題を選び徐々に打ち解け、はしご酒のお誘いも成功！先の失敗を無駄にはしなかったぞ！

今回で2度目の出演となります。34歳という年齢で結婚15年目という人妻さんです。みなさん覚えてらっしゃいますか？旦那様とのセックスは相変わらず淡泊なようで、年齢を重ねるごとに強くなる性欲は行き場をなくし、再び連絡をくださったようです。男優も既婚者なため、互いの結婚生活を語り合い、インタビューシーンは終始和やかムード。しかし、しっとりとしたキスを皮切りに、2人の間に淫靡な空気が漂いだします。

寒空の下、街頭インタビューというテイでナンパをするボク。朝から何人もの女性に声をかけるも、誰一人として立ち止まってすらくれない。休憩しようと公園に立ち寄ってみると、この寒い中、ベンチに座って読書をするお洒落美女を発見！赤色の派手なコートにベレー帽。彼女の名前はさとみちゃん、21歳。本が好きで、ずっと本を読んでいられるんじゃないかと思いネットカフェでアルバイトをしているという。

お付き合いした人は1人、経験人数は片手でおさまるぐらいという見た目とても真面目そうなのにそっちのほうは意外と奔放ないちねちゃん。初体験は19歳っていうから、1回ヤッてはじけちゃったタイプなんですねww経験人数少ないせいかまだどことなく不慣れな感じも伺えますが、シロウトですもの！初々しくていいじゃない！