2015年09月16日

虎ノ門にある大手企業の受付をやっていた時に今の夫に出会った。よく名刺の裏にラインのIDとか電話番号とかを書いて渡されることはあったけど、夫は何故かお疲れ様って言ってチョコを渡してきた人だった。もちろん捨てたけど。でも不思議と惹かれて連絡先交換をし、ご飯にも行くようになり、トントン拍子で結婚までしてしまっていた。けれど3つ年上の夫はどんどんと仕事が忙しくなり、あまり家に帰ってこない。セックスだって月に1回くらいしかしないので欲求不満。つい先日アパレルで働く友人と渋谷でご飯を食べた。まだまだ落ち着かない同年代の女の子たちは恋人の他にセフレがいるのが当たり前のように話す。

「こんにちは！さとみです！いま24歳です！」「私の初体験は...」あれは18歳の時、卒業式を間近に控えたある日のこと...卒業前ということもあり、授業は短く、昼過ぎには学校を出ることができる。いつもは友達とカラオケに行ったり、喫茶店でお話をしたりして帰るのだが、この日は友達がバイトということもあり真っ直ぐ家に帰ることにした。最寄り駅で電車を降り、20分に1本のバスを待つ。電車が少しだけ遅延していたこともあり、普段は待たずに乗ることができるバスだが、丁度いま出てしまった。一人で待つには長い20分という時間。バス停で音楽を聞きながら待っていると、見知らぬ男性が話しかけてきた。推定年齢24歳。細身で背が高く、決して男前とは言えないが清潔感のある男性。

長身でＧカップでルックスも超絶可愛い現役女子大生のももちゃん。ノリも良くて、まさに最近の女子大生って感じだ。ラブホに行った時にテレビで流れていたＡＶを見て自分もヤッてみたいと思ったのが、今回ハメ撮りに挑戦した理由だとか。つまり、とってもエッチ大好きってことだね♪まずは、下着姿になってもらうと、存在感のあるオパイーに目が釘付けになってしまう。たまらずブラをはずして後ろから胸を揉みしだくと、マシュマロのようにぷるんとはじける。パンツをずらしてマ○コを弄ると、可愛く喘ぐももちゃん。激しく手マンすると、ビッチャビチャ音を立てて感じまくり。今度は攻守交替で勃起チ○コを目の前に差し出すと、口をそばめて濃厚なジュボジュボフェラを披露。