マジ軟派、初撮。322 in 新宿 チームN
- マジ軟派、初撮。
- マニアックな係長
去年の暮れの忘年会で、ハメを外して飲み過ぎたルカちゃんを家まで介抱した時のこと。家に着き、部屋に入ったところまでは良かったが、ルカちゃんは玄関で靴を履いたままのびてしまった。とにかく靴を脱がせ部屋に入り、どうにかソファーに降ろす。ストーブに火を入れ、毛布を出してきて掛けてやると毛布を持った俺の腕をルカちゃんが離さない。「これは…?」意識はほぼ戻っているでようだが、俺を帰したくないらしい…?いや、酔っているのか…?「帰っちゃイヤ…朝まで一緒にいて。一緒に寝よっ!!」うわ言のようにつぶやくルカちゃん。この段階で俺は「目が覚めたら、ヤッちまおう!」と決意した。指示通り布団を敷き、ルカちゃんを布団に寝かせ、俺も隣に横になる。