プリップリンのケツを手で隠そうとも、元々隠す気のない形状のパンツはしっかりとプリケツを開放し、隠す気のない彼女の手は、もちろん意味を成すことなくただイライラさせるだけだった。全ては彼女の計算通りに動いているのだ!こんなにやる気満々なパンツを履いてきといて、恥ずかしがるなんて「男はこうした方が喜ぶんでしょ」と裏で笑っているのが手にとってわかる。くそう!いいケツしやがって!ちょっと出た歯をグーパンチで引っ込めるぞ!「撮影に来た理由はやっぱりお金?」と聞くと「いや、ちょっと興味があって」とのことだった。