見てるだけで勃起するほどいい女。唇がぼってりとして眠たそうな目でとろーんと喋る彼女。巻き髪に、白く艶のある肌、細いくびれにDカップの超美乳。男のために生まれてきたような女、あゆみ。今日もインストラクターの仕事を終え、帰りにお馴染みのカフェでオムハヤシを食べて家に帰ってきた。ムラムラするとおっぱいを揉み、ローションであそこをいじってオナニーをする。あゆみの鉄板コースだった。しかしその日いつものようにローションを取り出すと、隣から女の喘ぎ声が聞こえた。「あれ?確か隣は男の人が一人で・・女なんて連れ込んだこと今まで一度もなかったけど・・」壁に耳をすませてみた。