2010年11月

即金131

即金131

若者の街の某キャバクラで働くリオちゃんが出演してくれました!!まだ19歳ですよ!若いってだけで相当な武器なのに透き通った白肌に柔らかそうな美乳がさらに彼女をカワイく思わせます。誰かに似てる!?ってずっと思ってたんですが結局思い出せません(笑)まぁそんなことはどうでもいいですよね。リオちゃんは東北出身らしいですがそんなこと全く気づかないぐらい訛りが出ないんですよね。てっきり東京のコだと思っていろいろ話してたら結構彼女が????状態で『それって何ですか?』とか聞いてくるんですよね。

続きを見る »

初々147~初々148

初々147~初々148

チャームポイントは?と聞かれると「形のいいおっぱい」と自他認めるバスト88cmの巨美乳な彼女。男から見たら、魅力的な産物だが彼女自身、日常生活で困ることが多いらしく、駅の階段を急いで駆け下りる時に揺れて邪魔に感じたり混雑した電車の中ではあからさまに胸をジロジロ見られたり、着る服が、ある程度余裕なければいのであまりキッチリした服は着れない。小さくてカワイイ服があまり着れなかったりと困ることもあるという。学生の頃なんかは授業の合間の休憩時間の時や、修学旅行などでは、必ずといっていいほど女子に「揉ませて~」としつこく揉まれた。

続きを見る »

即金130

即金130

今回は八重歯がとってもキュートなお姉さんがきてくれました!!名前はウエダレナさん(24歳)です。自称、ウブで恥ずかしがり屋らしいですが・・・そんなことはなく結構大胆でドエロなお姉さんでしたね~!まぁエロ話は後においといて、レナさんの紹介から。まずはお仕事なんですが、デザイナーさんをしているらしいです。広告からwebのデザインまでを担当しているらしいのですが、レナさんの会社では最近はデザインを安値でお客に提示する傾向になってきたとか?その為、給料も減給され遊ぶお金もなくなってきたために今回撮影に応募してきてくれたらしいですよ!

続きを見る »

初々146

初々146

着ている服のせいもあり、少し幼く見えるハルさん。しかし物腰は柔らかく、大人びた雰囲気とのアンバランスさが新鮮だ。彼氏とは一年前に別れてしまい、それ以後男の影はなく、Hは長い間ご無沙汰な様子。漫画やアニメが趣味で、それをオカズにオナニーすることもしばしばあるらしく、男がいなくも特に問題ないとのこと…。ゆったりしたフワフワニットのせいで現場に着くまで気付かなかったが、かなり細めな身体ながらおっぱいのサイズはかなりのもの。

続きを見る »

即金129

即金129

少し古い建物。窓から差し込む暖かい日差し。店内に充満しているコーヒーの香りが心地よい。彼女は喫茶店に居た。家からも近いこのお店。暇な時はよくここに来て時間を潰していた。大学生だろうか。彼女の正面の席では若い男の子が小説を読んでいる。癖のない黒い髪の毛。すらっとまっすぐ伸びた鼻筋。キリっとした目。何度か見たことがある顔だ。さっきまでは他にも数名の客が居たはずだが、いつの間にか二人きりになっていた。「少し気まずいな。」そう思い下を向いてコーヒーをすすっていると、「こんにちは」と彼が話しかけてきた。

続きを見る »

初々145

初々145

今年に社会人一年生を向かえたばかりの優衣ちゃん。去年の今頃はまだ制服を着て歩いていたと思えないほど大人っぽい雰囲気のある女の子。でもこの優衣ちゃん、実はものすごくオナニー大好きっ子なのだった。実家から職場へは約1時間ほど。そのまま実家から通えるのに優衣ちゃんはあえて今年の春から一人暮らしを始めた。親には社会人として独り立ちしたいからともっともな事を言いながら本音はいつでも好きなだけオナニーができる環境が欲しかったからだった。

続きを見る »

初々144

初々144

アスリートは大切な試合の前は禁欲をすると言われている。禁欲することにより、成績が伸びるかどうかに科学的な根拠はないのだが、験担ぎの意味もあるのだろう。アスリートとして成功することを願いながら今も練習を続けている彼女「じゅん」(20)。走ることが大好きで、走ることが彼女の生きがいだという。日々タイムを伸ばすことだけを考え、食事制限から時間管理、体調管理、日々の全てを走ることに捧げていた。捧げていたのだが・・・彼女にはひとつだけ走ることに捧げることができないことがあるのだ。

続きを見る »

素人AV体験撮影88

素人AV体験撮影88

『先生だってエッチしたいのよ!イヤラしいこと沢山したいし、いっぱいイジメられたいのよ!』・・・子供たちから『先生ぇ、彼氏いるの~?エッチとかちゃんとしてるの~?(笑)』って言われる度に心の中ではそう叫びたい気持ちでいっぱいだそうだ。今回出演してくれた萌香先生(25歳)はとてもスケベな淫乱女教師です。二十代も中盤に入りこれまで数人の男性とお付き合いしてきたがその誰もがノーマルなエッチしかしてくれなくて物足りない夜を何度も過ごした。

続きを見る »

即金128

即金128

彼女と会うのはこれで2回目となる。男は「ヤリ目的」、女は「金目的」、立派な交渉成立が済んだ後のことである。初めて彼女と会った時は普通に食事をしてお酒を飲んで終わった。だがその時に「交渉」が行われ、2人は「それ」に同意し次に会う時は「それ」を実行するという約束を交わした。そして約2週間余り、その「約束」が実現されたのがこの本編である。カメラで一部始終を収められることなど聞いていなかったのか彼女は照れてなかなか顔を上げない。

続きを見る »

初々143

初々143

冒頭のインタビューでは、落ちついた雰囲気の彼女だがいざ脱いで見るとなかなかのスタイル!紐パンがよく似合っている。そんな彼女はSEXを体験するまで、SEXに対しては嫌悪感しかなかったそう。嫌悪感抱いてしまったきっかけは、どの家庭にもある話かもしれないが両親のSEXを目撃してしまってかららしい。その頃は家族みんな同じ部屋で寝ていたので多分、私が眠ったと思い込んだ両親はセックスをはじめたと思うらしい。

続きを見る »

即金127

即金127

目が二重でパッチリお眼目、足が長くてスラっとした体形でスタイルが良く、綺麗な顔立ちで一見、かわいいくて大人しそうなお姉さんといった言葉が似合いそうな女の子ののぞみちゃん。そんな子が今回応募してきた理由は、就職難が続いている状況の中、就職活動中で、短大卒業後はバイトで生活は維持しているものの、どうしても贅沢が出来ない暮らしが続いている。更にバイトも日数をカットさせられる始末で贅沢どころか生活までも危うくなってきた彼女は、元々オナニーが好きでエッチなことにも興味あるし、即日お金も欲しいということで自ら撮影を希望してきてくれたのだった。

続きを見る »

即金126

即金126

今回はとびきりのエロイ身体の娘さんを用意しました!!見た目は大人しそうな子なんですがそういう子に限ってホントはエロく、イヤらしいってやつです!そんなエロイ娘さんの名前はユリナさん(23才)です。大人しそうな顔、性格なんですが・・・ユリナさん実は隠れて色んな所がエロイです!まずは隠れて巨乳だったり!!しかも形がとっても良くハリもあり、乳首なんていやらしくピンッと立っていて・・・見てるだけで弄くり回して舌で転がしたくなる程です。

続きを見る »

即金125

即金125

学生のようなあどけなさを残すミナさんは25才。不意に出る方言が可愛らしい。遊んだ経験は無く、経験人数の3人とも彼氏としてお付き合いしてきたようだ。友人に身持ちが固いとからかわれることもあるらしい。「誰とでもするのはイヤです」とまで言い切る彼女が何故AVに?中堅商社にOLとして勤め始めて2年が経ち、発注や経理業務を毎日頑張っているという彼女だが、ある日、地元で主婦をしている筈の友人に都内でバッタリ会った。離婚して上京し、風俗嬢をしているという話だった。

続きを見る »

初々142

初々142

可愛い女の子がたくさん登録していると友人が気に入っている出会い系サイト。「お前も絶対に失敗しないから」と強くこの出会い系を勧めてくるので登録して女の子を検索してみた所、ななちゃんと出会った。彼女は21歳の女子大生。四年生になり授業もあまり無く、就職先も決まってしまったので、結構遊んでいる時間が多いそうだ。彼女とメル友になってから2週間。普通にエッチな話もするようになり、かなりノリノリなので、「ななちゃんの好きな体位は?」「ななちゃんのテクニックは」と言った質問をしても「えっとね~正常位も好きだけど、座位が一番好き。」「クンニしてもらうこと!」等と、割とアッサリと答えてくれた。

続きを見る »

即金124

即金124

休日の私服姿のOLさんを脱がしてみたい、そんなコンセプトで今回は商社に勤めるOLの遥さんに謝礼という甘い言葉でホテルの一室にきてもらいました。普段はスーツに包み込んだエッチで豊満なカラダを早速ひんむいてみると、なんとパイパン!しかも恥ずかしそうに恥部を隠したがるところがますます股間をそそり立たせてくれます!聞いてみるとパイパン歴はもう2年、彼氏のなすがままに剃られてしまったのがきっかけだったそうだ。そんなエピソードから分かるとおり遥ちゃんはとってもドM。

続きを見る »

初々141

初々141

健康器具は私の心の支えなんです。そう元気そうに語る「純奈」(24)。純奈が健康器具にハマってしまったのは小〇生の頃。父親が毎日使っていた電気マッサージ器を股間に当て出したことが全ての始まりだった。毎夜気持よさそうに電気マッサージ器を肩に当ててる父の姿を見て、子供心に「私もやってみたいなぁ」という素朴な感想を抱いたのだ。しかし、父に「電マを貸してくれ」と頼んでも、まったく貸してなかった。毎夜頼み込む私の姿を見て、なぜか父は電マを隠すようになってしまった。

続きを見る »