ラグジュTV

仕事柄、見た目は少し派手にしてる。そのせいかSっぽく見られがちで、寄ってくるのは攻められたい願望の男の人が多い。尽くしてくれる人とかもいて付き合うのに悪くはないんだけど、ほんとは私も責められたい。でも出会いもないし、こういうところなら攻めるのが上手な人にしてもらえるよねって思ったので応募を決めた。だけど、正直ものすごく緊張している。カメラが回り出したら頭が真っ白で、インタビューでした会話は実はよく覚えていない。記憶があるのはオナニーしてくださいって言われてオモチャを持ってこられた辺りから。全く未経験ってわけじゃなかったけど、ぶるるるって振動が強くて思わずオモチャを離しちゃった。

木下りささん、27歳。シックなワンピースにFカップの美巨乳を隠した彼女は「見られることに興味があって…」と照れながら応募動機を語ってくれました。元彼にハメ撮りを公開されて快感を感じたという木下さんの見られたい願望を叶えるべく、まずはオナニーを見せてもらいます。普段からオモチャも使うそうで、ローターを渡すと抵抗なくスイッチを入れていました。ミニ電マもお気に召したようで、持ち帰っていいよと言われて嬉しそうに頷く木下さん。快感に素直な女性のようですね。その愛らしさとワンピースのサイドから揉みしだかれる胸のいやらしさが、否応もなく男の下心をくすぐります。

前回の撮影でわかったこと。胸を鷲づかみにされるのが好きだということ。座位がイイところに当たるということ。中でもイケるということ。SEXってこんなに気持ちいいんだっていうこと。新しい発見がありすぎて、撮影して数日はなんだか自分が別人になったような気分だった。でも、現実はそんなに甘くない。せっかく気持ちいいことを知ったのに、それを出せる相手がいない。あの気持ちよさを思い出しながら一人でオナニーしていても、気持ちいいけど物足りない。どうしようって悶々としていた時に、また撮影しませんかって連絡をもらった。答えなんて最初から決まってる。

上品で高貴な輝きを放つ女性、山下美織さん31歳。『ラグジュTV 455』にも出演しており、今回が二度目の登場となります。前回の撮影は、今までに経験のしたどのセックスよりも気持ちよく、楽しかったので、再オファーをもらった時は即答で出演を決意したそうです。「また気持ちよくなりたくて…」とフェロモン全開で話す美織さん。今すぐにでも気持ちよくなりたそうな表情でカメラを見つめるので、敢えて焦らしながら彼女のカラダを責めていく。ソファに座らせ大袈裟に開脚させる。電マ取り出し太ももをなぞるように中心に近づけていき、マ●コに当たる直前でスイッチを切る。

結婚三年目。浮気をするのが自分の予想の中では早かった。若くして結婚して、周りから「早いねぇ。あとで遊びたくなるんじゃない？」と言われたけど、内心「そうかも」と少し思っていた節があった。付き合っていたときから分かっていたことではあったけど、夫は仕事が忙しくて全然構ってもらえない。まだ若いし、体が綺麗なうちにいっぱい見てほしいって思う。自分でいうのもアレだけどもったいないって思ってしまって。それからセフレが一人出来てしまった。駄目だなぁと思うけど、気持ちを切り替えられるからそれはそれ、これはこれって割り切ってしまう自分がいる。

相澤玲奈さん32歳。整った顔立ちで美しく、スタイル抜群で色気のある女性である。胸元がザックリと開いたノースリーブにタイトなミニスカート姿の玲奈さん。Fカップの美巨乳と、彼女の美しいボディラインが強調された洋服で、思わず息を呑む美しさである。そんな玲奈さんですが、実は以前『ラグジュTV 356』にも出演しており、今回が二度目のご出演になります。前回のインタビューでは、旦那とのセックスレスにより欲求不満だと言っていた玲奈さん。現在の状況について聞いてみると、相変わらずセックスレスが続いており、欲求不満だという。

ザックリと開いた胸元から零れ落ちそうなGカップの胸の持ち主、小林かずささん26歳。普段はエスティシャンの仕事をしているそうです。お付き合いしている男性はいるが、仲が良すぎて友達みたいな関係になってしまっており、自分から誘わないとエッチするという雰囲気にならないことが最近の悩みだそうです。そのせいで欲求不満になっており、オナニーをする回数が増えてしまっているという。インターネットでAVを見ながらオナニーをするというかずささん。最近ハマっているジャンルは、イスなどに縛り付けられて、複数の男優に強引に犯される、緊縛系だそうです。

齋藤真由さんは25歳。実家の旅館の若女将として修行に励む日々を送っています。実家といえど仕事は真摯に、人間関係に気を遣っている真由さん。その仕事ぶりと同様に男性とのお付き合いも誠実だったのでしょう、お付き合いの経験人数は2人だけで、前の彼氏とは4年ほどお付き合いされていたそうです。そんなAVとは無縁そうに見える真由さんですが、実は道具を使ったりSMのような少しアブノーマルなプレイに興味があるとのこと。真面目な人ほどアブナイ遊びにハマってしまうと言いますが、まさにそのタイプなのでしょうか…。

みずみずしくて張りのある肌が印象的な女性、山本結衣さん26歳。清楚でとても美しい。昨年までアパレル業界で働いていた結衣さんですが、現在は昔から興味があったというバーテンダーの仕事をしているという。バーテンダーをしていると、お客さんから口説かれたり、ワンナイトを求められることも多いという。最近だと、バーの店長にまで不倫関係を求められたそうです。彼女の容姿だと世の中の男性が放っておかないのも当然だが、真面目な結衣さんはワンナイトや不倫というふしだらな関係は否定的で、全ての誘いを断っているというそうです。しかしながら、長いこと彼氏もおらず、かれこれ一年以上もセックスをしていない為、もう我慢の限界だそうです。

こういう世界を一度でいいから体験してみたかった。昔から興味のあることはやってみないと気がすまなくて、すごく迷ったけど思い切って応募してみた。なんでも新しいことにチャレンジするときはすごくワクワクする。少しインタビューと流れでダンスのレッスンをしてから、念願のエッチがスタート。ローターを当てるとおま◯こはひくひくして、それをすごく近くでお尻の穴まで一緒に撮られた。自分ではおま◯こがどうなってるかなんて見たことないけど、見てる人はどんな気分なんだろう？オモチャでもイっちゃったのに男優さんが吸い付くようにアソコを舐めてきてまたイっちゃった。やっぱりプロの人って凄い。

ジャズの本場、ニューヨークを拠点にしてプロのウッドベース奏者として活動しています。むこうの空気のほうが私には合ってる気がして。やっぱりニューヨークは多種多様な人種が多いせいか、本当に価値観が違うしみんなそれを受け入れる姿勢がすごくいい。なんていうかオープンマインド？っていうんですかね。特に恋愛に対しても、セックスに対してもとてもシンプル。あまり複雑なことは気にしないし、お互いがよければ自然と流れでやることもある。音楽もセックスもセッションは自然な流れで始まるんですね。でも正直セックスに関しては期待外れでした。

清水ゆきさん、33歳。気品あふれるお淑やかな女性である。以前『ラグジュTV 538』にも出演しており、今回が2回目の出演となります。前回のインタビューでは「旦那とのセックスは2ヶ月に1回ほどで、たまにセックスをしてみても早漏なうえに淡白で満足できず、欲求不満になっている」と話していた彼女。その後について聞いてみると、状況は変わらず、セックスレスだという。また、前回の撮影で男優のテクニックを体験してしまい、あの時の快感を忘れる事ができず以前よりも欲求不満になってしまったようです。再出演のオファーをもらったことを感謝していると彼女は言う…。

脚が長く、贅肉のないスレンダーなスタイルの持ち主、花井美紗さん34歳。歯並びの綺麗でとても美しい容姿である。旦那とのセックスレスにより、欲求不満だという美紗さん。年に数回は不倫をして発散をするというが、それでは追いつかないのでAVに出てみようと思ったそうです。男性を誘惑するようにザックリと開いた胸元。スカートはタイトで、そこからスラッと伸びる脚が美しい。淡白なセックスではなく激しいセックスが好みだと言うので、ネチョっとした濃厚なディープキスでセックスを開始する。カラダ中を撫でるように触り、ソファに手をつかせ四つん這いにさせる。

彼氏との性生活に満足できません。もっと気持ちよくなれるエッチがしてみたいと思ってAVに応募してみました。なんか最近流行ってるみたいで。AV男優さんとエッチしたいって思ってる女性って周りでも多いです。男の人は簡単に風俗とか行けて性欲処理が出来るからいいですよね。女性はそういうのあんまり聞かないし、誰でもいいからとにかくエッチがしたいっていうわけではないから。上手な人にリードされながらエッチするのってなかなか叶わないんですよね。やっぱり男優さんのテクニックは凄いですね。

ダンディなオジ様はカッコイイけど、職場にいるのはもっと年上の人ばかり。男社会で「これだから女は…」って言われるのが目に見えてるから、取引先にイケメンがいてもどうこうなるわけにもいかない。出会いが中々ない環境で、じゃあナンパはというと…3ヶ月前のワンナイト、最悪だったんです。だからもう、下手に探すよりこういったところでプロ相手の方がいいかなって。そう思って応募しちゃいました。ゆっくりじっくり責められるのが理想のH。男優さんは久しぶりのHの私を気遣ってくれるし、したいことも聞いてくれる。触れられるとドキドキして、あぁ、私これからほんとにHするんだなぁって思いました。

パーソナルトレーナーとして独立して4年。食事のアドバイスとかジムでの運動方法とかを指導しています。彼氏は3つ年下の27歳。若い人に負けないように自分自身も毎日磨きをかけてます。綺麗にキープしている体をもう少し色んな人に見てもらいたいなと思ってAVに応募しました。あとは付き合って2年のマンネリの彼氏も理由の一つです。セックスもそんなに代わり映えしないのでなんだか飽きちゃって。でも初めて年下の彼氏ができてから、意外と責めるのも好きだなって気づけました。アソコをいっぱい舐められた後、電マを当てられるとすごく気持ちよくてソファから落ちそうになりながらイってしまいました。そのあとは足を思い切り広げられ、指を挿れられるとくちゅくちゅって音がなりながら潮がボタボタと垂れました。「はぁすごすぎる…」ってつい言っちゃった。

元カレに仕込まれたアブノーマルなセックスが忘れられない。髪の毛を引っ張られたり、首を絞められたり、ちょっと無理やりやられてる感じがたまらなくよかった。今はそんな元カレが家に忘れてったオモチャでオナニーをする日々。朝学校に行く前にオナニーすることもある。教え子たちは純真無垢な学生たち。まだ幼くて何も知らない目をキラキラさせてる。まさか先生がこんなことしてるなんて思いもしてないだろうな。先生性欲が強いみたいで、うっかりAVにまで応募しちゃったよ。

整った顔立ち、美しいスタイル。まさに容姿端麗な女性、佐伯真帆さん29歳。20代前半までアパレル業界で働いた後に、アパレル情報サイトの会社を設立し、現在はその会社の経営を行っているという。バリバリのキャリアウーマンの彼女。どうしても仕事優先の生活を送っているため長いこと彼氏はいないという。ワンナイトのセックスは何度かあるが、あまり気が乗らず一回きりになってしまうようです。そんな真帆さんの仕事の疲れを癒やしてくれるのは…オナニーだけだそうです。相棒の電マは通販で購入。この電マのお陰で彼女の性欲は満たされているのだが、さすがにそろそろ生身の男とセックスをしたいと思い、応募したそうです。

清楚で知的な印象の女性、いちかさん。なんと今回で3度目のラグジュTV出演となります。前回、前々回とAVに出演したことにより、以前よりも性欲が増し、オナニーの回数が増えてしまったそうです。また、男優とのセックスの味を知ってしまい、一般男性とのセックスでは満足できないイヤらしいカラダに変貌してしまったと彼女はいう。そんないちかさんに、今回は3Pプレイを体験して頂きたいと思います。ワインレッドのニットに、タイトなミニスカート姿のいちかさん。ニットの上からオッパイを揉み回しながらスカートを捲りあげる。紫色の妖艶なパンティは、清楚で知的な彼女の印象からはかけ離れており、そのギャップに興奮させられます。

一回り年上の旦那は愛撫が少なくて、義務でセックスしてるみたいで寂しいし回数も少ない。私から誘えばいいのかもしれないけど、あまり経験がなくて上手にできないから自分からは誘いづらくて…。でも、本当はもっと気持ち良くなりたい。ちょっと強引に迫られてお互いが気持ち良くなるような、そんなセックスに憧れてる。だから今日の撮影はすごく楽しみだった。こんな明るいところで裸になるなんて恥ずかしかったしすごく緊張したけど、耳や背中に触られたり抱きしめられるのは久しぶりで、体温がすごく心地いい。手首を縛られたら想像していた以上に興奮したから、勇気を出しておっぱい舐めて欲しいってお願いした。