ラグジュTV 608
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- マニアックな係長
また出演しませんか?って連絡をもらった時は、正直戸惑いが強かった。売れ行きがよくてって言われるとおめでとうって思うけど、自分の評判がよくてって言われてもなんだか現実感がない。すごく気持ち良かったけど、恥ずかしくて前回のも見ていないし。普段からAVは見るけど、自分がそのうちの1つに出ているって不思議な気分。スタッフさんは前回話したことを覚えてくれていて、今回はマッサージをしていただくことになった。ベッドに横になると、男優さんがオイルを塗ってくれる。お尻に触れる手の際どい感じと心地よさで、なんだかフワフワした気分になってくる。でも、やっぱりこれはAV。フワフワしていたのがどんどん焦らされているような気分になって、我慢できなくて声が出ちゃう。恥ずかしいけどもっとしてほしい。
彼のことは好きだけど、どうしてもHが物足りない。キスしながらじっくり愛を確かめるようなHや2人で快感に溺れるような激しいHがしたいのに、いつもイキそうだから動かないでって言われてあっという間に終わっちゃう。だからAVは憧れで、画面の向こうで何度もイく女優さんが羨ましくてしょうがなくて、ここでなら満たされる気がして思い切って応募しちゃった。男優さんは激しいからしっかり濡れておかないとねって言われて、まずは見られながらオナニー。恥ずかしかったけど興奮して、中を掻き回されるのも久しぶりで、もうそれだけでおかしくなりそうだった。素股っていうんだっけ、男優さんのおちんちんをアソコにこすり付けるのもすごく興奮する。