パーツモデルのつもりが勝手にAV撮影

学生の頃の趣味を活かして、普段はネイルデザインの仕事をしているという彼女。若干23才ながら勤め始めて早5年。最初の頃はお客も多く、サロンも繁盛していたが、ブームに乗じてネイルアートの専門誌が続々出版され、ちょっとしたモノなら店に頼らなくても出来てしまうことが認知されたおかげで、客足は過去の流行時ほどではないという。それでも、収入自体は一人で生活する分には十分なもので、同世代の女性達よりも少しばかりリッチな生活をしていたようだ。

普段はパチンコ店でのアルバイトに勤しんでいるという、26才のあいチャン。大学を卒業して大手商社へと就職。しかし過酷な労働環境に心身が耐えられずにあえなくドロップアウト…一般職の女の子なんて使い捨てなご時世、あいチャンみたいな存在はこの世の中ごまんといる事でしょう。