素人AV体験撮影456
- 素人AV体験撮影
- マニアックな係長
ゆうは笑ってる。トリ○ドル玲奈を思わす可愛い顔で、いつもチャラチャラと笑って適当に生きている。なにか聞かれても『へ?わかんないよ』と言いながらへらへら笑って適当に誤魔化すのだ。テレ屋さんなのかもしれない。基本的になんでも誤魔化すが、優しくてMっ気がある彼女はとても押しに弱い。こちらからエッチなリクエストをすると、『え~~??しょうがないなあ、今回だけだぞ☆』なんて言って笑顔で受け入れてくれる。しかし、照れ隠しの一貫なのか、電マで攻めてもクンニをしても、声を上げてくれないので思わず「気持ちいい?どんな感じなの?」なんて聞いてみたが『んふふ☆やば~い』と言いながら適当に笑いながらヘラヘラされてしまった。僕はもう半ばムキになり始めていた。
○月×日、天気は雨。わたしの気持ちも小雨な感じ。ついにこの日が来てしまった・・・。どうして私はこんな冒険しちゃってるんだろう??最近、仕事もプライベートも刺激が足りなくて欲求不満だった。今の仕事も2年目だし、別に大した仕事もしてない。「職場の雰囲気を華やかにするのが女性社員の一番の仕事なのよ」って女の先輩からは言われたけど、そんなのなかなかやりがいないよね。ニ年目にもなるとチヤホヤされる空気だってうすくなるしさ。まぁそれには職場恋愛中の彼氏の存在も影響してるんだろうけど。付き合ってそろそろ8ヶ月くらいだから、これまで付き合った人の中では二番目に長いかな。今のところ。新しい職場で不安だったわたしを何かと気にかけてくれた優しい人。
モノトーンくみこ。彼女は白と黒が好きだ。服装は大抵白と黒、持ち物も白と黒が多めだ。下着はビビッドピンクなのだが――。彼女が白と黒を愛しているのには理由がある。ピアノが大好きなのだ。小さい頃からピアノを習い、実家にあるグランドピアノと成長を共にしてきた。将来はピアニストかなぁ?などと母親には言われていたが、くみこはピアニストになろうなどという気はちっともなかった。ピアノは大好きだが、ピアノを弾くことはあまり好きではなかった。あの黒くてぴかぴか光っていて大きくて硬い躰、叩けば綺麗な音を奏でる鍵盤。見た目やその性質が好きだった。上手く弾けないから弾くことは好きになれなかったが、一緒に居れるだけで幸せだった。
さくらは淫乱だ。だが極度の恥ずかしがり屋で、エッチが好きだなんて人前じゃ言えない。半年前に彼氏と別れてからは誰ともエッチをしていなかった。本当はしたくてしたくてたまらなかったのだが、どうすることもできずにいた。セフレがいればよかったのだが、そんな関係の相手を作りたくないのでセフレは作れなかった。相方のミヤビちゃん(ノートパソコン。紫色。最近重くなってきた)の画面を見つめながら、毎晩のように自分の体を慰めていた。実家に住んでいて両親もいるのだがバレないようにこっそりやっていた。「もう一人でするのは嫌!誰かにめちゃくちゃにしてほしい!!」そう思ったさくらはなんとかできないものかとグー○ル先生に教えを乞い、ようやくエッチなアルバイトを見つけた。
セックスする為に生まれてきたかのような、ハイパー愛されビッチちゃんのご登場だぁ~!!経験人数3桁に加えて暇あればオナニーに耽る、気持ちいいコト大好きなあいこちゃん。出来る事なら毎日セックスしたいなんて、まるで思春期の男並みの性欲の持ち主であります!撮影にも誘われたからノリで来ちゃった☆って感じの雰囲気を隠そうともしません。あいこちゃんの行動指針はただ1つだけ。「それって気持ちよくなれるの?」全てはより気持ちのいいセックスの為なのです。海に誘われたら「その海岸って隠れてセックス出来そうなゾーンあるかな?」と下調べし、山に誘われたら「テントでのセックスって燃えるぅ~」と、前日は想像だけでオナニーした上、当日は勿論ちゃんと実行しちゃいます。