熟撮り54

昔、少しだけデリ嬢をしていたというミミさん。ある日、馴染みの客から"媚薬"だという茶色の小瓶に入った液体を受け取ったことがあるらしい。さすがに気味が悪くしばらくは開けもせず部屋に置きっぱなしになっていたらしいが、どうしても暇を持て余していたある日、試しに使ってみようと思い立った。小さな瓶なのでとりあえずと半分飲んだどころで、"飲み物に少し垂らすだけ"と客に言われたのを思い出すが、待ってみても身体が火照ったり、エロ世界に飛ばされる事もなく、効かないのかと諦めて風呂に入ることにしたという。

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昔、少しだけデリ嬢をしていたというミミさん。ある日、馴染みの客から"媚薬"だという茶色の小瓶に入った液体を受け取ったことがあるらしい。さすがに気味が悪くしばらくは開けもせず部屋に置きっぱなしになっていたらしいが、どうしても暇を持て余していたある日、試しに使ってみようと思い立った。小さな瓶なのでとりあえずと半分飲んだどころで、"飲み物に少し垂らすだけ"と客に言われたのを思い出すが、待ってみても身体が火照ったり、エロ世界に飛ばされる事もなく、効かないのかと諦めて風呂に入ることにしたという。身体を洗い、湯船に浸かっていると妙にぼーっとしてきてマ○コになんとなく手を伸ばすと異様に敏感になっているここに気付く。濡れる感覚も普段とは異なり、ミミズのように中から汁が這いでてくるような感触まで分かり、指を入れたり、ビンビンに固くなったクリを弄っているうちにエロ心に火が付いたという。風呂から上がって、バイブと昔の彼氏が置いていったAVを引っ張り出し、再生しながらバイブをフェラしたり、亀頭の部分をマ○コに入れたり、擦り付けたりして焦らしていると、心臓の鼓動が聞こえてくる程興奮が高まり、思いっきり足を開いて既にドロドロになっているマ○コにゆっくりと差し入れたという。ゾクゾクと快感が押し寄せ、若干勢いをつけて抜いてみると我慢出来ずに声が出てしまい、その後イクまで続けるも底無しのの欲求に飲まれてその後1時間程ひたすら色々な格好でバイブを抽送し続けたという。我慢せずに声を出すと快感が何倍にも膨れ上がり、セックスで喘ぎ声を我慢するのを止めたのもこれがキッカケだったらしい。面接でお金以外の出演理由はあるか聞くと、このときの快感をシラフで得たいというのが彼女の希望だった。