ラグジュTV 810
- ラグジュTV
- マニアックな係長
初めての撮影に緊張の色を隠せず少しギコチない笑顔を浮かべる梓さん。普段の仕事の方が責任も重大なのに、と一瞬思ってしまったがこれから行うことはAV撮影。緊張して当然である。現在は国内線で勤務しており、いずれは国際線で活躍する為に日々勉強しているらしい。世間が持つフライトの合間に華やかな遊びを謳歌しているようなキャビンアテンダントのイメージとは違い、彼氏が居るわけでもなく、それでいてお客さんから電話番号が書かれた名刺を貰うこともほとんど無いらしい。思いの外ガードが固く経験人数も4人。だからといって彼女自身が望んで健全禁欲生活を送っている訳ではなく、彼氏が居ない寂しさをオナニーをして解消しているらしい。
今回で3度目の出演となった、麗しき社長令嬢の山本夏美さん。前回話していたドバイの彼氏との関係は、残念ながらもう自然消滅してしまっようです。しかしながら、彼女の恋路はすでに次へと進んでおり、2人の男性と肉体関係を楽しんでいるご様子。ただ、2人共仕事の忙しさから週に1回程度のセックスが出来ないことで夏美さんの欲求を満たすことは出来ず、今回はその欲求を満たすべく出演頂いたようです。彼女のセックスへのこだわりとして『心を通わせる愛のあるセックスが重要』と語っており、夏美さんも相手への奉仕に徹しながら、喜ぶ表情を見てさらに自身の気持ちを掻き立てているそうです。撮影は、舌を絡ませる情熱的なディープキスから開始。服を脱ぎランジェリーで、男優のほうを物欲しげな表情で見つめる夏美さんが挑発的でイヤらしい。
3回目の出演…若干余裕を見せる笑美さん。今までしたプレイでは、手を縛られたのが一番興奮したそうです。男性のアレも普通よりは大きめのものが好きだと言う。3回も出演してると、性に対して積極的且つエロくて良いですね。反り立った僕のモノを挿入せずに後ろから宛がうと「ん…」と甘い吐息を漏らして感じている。パンティをズらして脚を大きく広げてみると、トロトロになったおま○こにほんのり体を火照らせた笑美さんが魅力的だ。男根を今すぐ咥えたいとヒクヒク動くおま○こに指を挿入して激しく掻き混ぜると、体をビクビク跳ねさせて感じている。掻き混ぜる度にエッチな汁が溢れてくる笑美さんのおま○こに挿入して突き上げると、髪を振り乱しながら喘いで快感に浸っている。体位を変えて背面座位の体制になれば、ゆっくりと自ら腰を下ろし、男根を咥えていく。
仁科璃々さん25歳。美しい顔立ちで、笑うと見える八重歯が愛らしい。身長は166センチでスラッとしており、モデル顔負けの容姿の持ち主である。幼いころからダンスを習っており、ジャズからヒップホップと幅広いダンスの経験があるようです。彼氏は既婚者で、職場の上司(店長)だという。ちょっと危険な愛に燃えてしまっているという璃々さん。仕事中にも関わらず燃え上がって会社のトイレでやってしまったこともあるようです。上司の奥さんには申し訳ないと思いつつ、カラダの相性がバッチリで中々断ち切ることができないそうです。そんな璃々さんは昔からAV女優さんに憧れを抱いているようで、ラグジュTVに出るきっかけとなったのもAV女優さんのように美しく撮影されてみたいという思いがあったからだそうです…。
ある有名化粧品メーカーの商品開発に携わる西野友梨さん。胸元の開いたワンピースが良く似合う、容姿から立ち振る舞い・身だしなみに至るまで、品の高さを感じさせる28歳の大人の女性です。仕事では充実した日々を過ごしている彼女も、プライベートでは1年ほど彼氏と呼べる男性とのお付き合いが無いとのこと。また、付き合ってきた人数は今までに3人、浮気の経験もない彼女にとっては、ベッドの中で自らを慰めることもしばしばあるんだそうです。今回は思い切って、プロのAV男優さんのセックスを体験するべく出演を決意されたようです。初めての撮影で緊張気味の友梨さんへ、まずは男優さんが優しく抱きしめつつ熱いキスを交わします。舌を絡ませるディープキスも久しく、顔がほころび嬉しい様子が見てとれます。