ラグジュTV 184
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- マニアックな係長
結婚3年目の節目にAV出演を決めた。夫は一緒に今の会社を始めて5年。恋人としていた期間も長かったからトキメキももうないし、女として見られることもなくなった。ビジネスパートナーのようになってしまい、自分自身も夫のことを男性として見れなくなってきてしまった。仕事に奮闘している時は気が紛れるが、ちょっと仕事が落ち着き、フとした瞬間に寂しくなった。もっと求められて昔のように激しいセックスがしたい。家ではいつもオモチャを使ってオナニーをしていたから、それで満足していたつもりだったけど、やっぱり男性に触られ、求められ、興奮してほしいと思った。AVなんて緊張するし、かなり勇気がいったけど、仕事で色々経験はしてきた。
元カレとのセックスが忘れられない。Sだった彼は大抵私のコトを縛って、強引だけど、優しく虐めてくれた。最近は仕事ばかりであまりセックスをしていなかったし、夜に元カレとのプレイを思い出してオナニーするのが日課になっていて、それを冷静に思い返すとなんだか寂しいなと思ってしまった。仕事をしていると出会いもないし、仕事で出会った人となかなかすぐにはそういう関係にはなれない。性欲をぱっと満たしてくれるものってなんだろうと考えた時に頭の片隅に過ったのがAVだった。カメラに撮られるってことは画面を通して色んな男の人に見られるってことだから…そう考えると想像しただけでアソコが濡れてきた。いてもたってもいられず、すぐに応募してしまった。
主人とは2年以上セックスをしてない。夜帰ってきてご飯を出して、大した会話をせずに主人はテレビに釘付け。無言でお風呂に入り「寝るわ」と一言だけ言って勝手に寝てしまう。結婚したばかりの頃はこの高層の新築マンションも凄く嬉しくて、キラキラの夜景を見るたびに「この人と結婚してよかった」と思えた。それが今はカーテンを開けようともしない自分がいる。キラキラしたものを見ると余計に虚しくなってしまうから。お金持ちの主人と結婚すれば多少仲が悪くなってもなんとかやっていけるだろうと思っていた。でもごまかせなかった。特に体の寂しさはもう限界がきた。先週せめて手だけでも握って眠りたいと主人に擦り寄ったら「明日朝早いから」とそっぽをむかれてしまった。
証券会社でOLをしているという瑞穂さん。薄めの黒ストッキングに包まれた美脚、デコルテラインのレース、色気あふれた知的な大人の女性といった印象だ。緊張のせいなのか、不安なのかあまり話てくれない。会社の人にバレるのが一番不安と言っていたので、まだ躊躇しているのだろうか。近くで見る首筋は白く透明感に溢れ、撫でるとすべすべした。目をつむり顔つきが一気にいやらしくなる。黒のワンピースを上からずらし、おっぱいを確認すると真っ白で柔らかい膨らみの先に綺麗な小粒の乳首がちょこんとついていた。舐めると恥ずかしいのか、困ったような表情を浮かべ「はぁ…あぁ」と声が漏れた。下を確認すると青いTバックがみっちりとお尻に食い込み、両端が赤らんでいる。