ラグジュTV 225
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- マニアックな係長
関西でソープランドを経営し、ママと呼ばれて数年。出勤管理はもちろんのこと技術指導もたまにしているので男性を喜ばせることに自信はある。どちらかというと性格は強いし、芯もあると言われるのでSっ気が強い。仕事に夢中でプライベートでセックスを楽しむことを最近忘れていた。もちろん自分が接客に回ることもないし、ふと我に返った時に自分の性生活はなんだか虚しいものがあった。彼氏がずっといないわけでもないけど、体の相性がぴったり合う人なんてほとんどいない。風俗のことはよく知ってるけど、AVは無知。気持ちよさを追求した大人のセックスを楽しめればという思いと、なにか仕事に役立つことがあるかもしれないという気持ちで、応募してしまった。当日、ドキドキしながら撮影現場へ。
長身スレンダー奥様『北村遥』さん。モデル顔負けの容姿です。顔がちっちゃい!話し言葉には落ち着きがあり、気品にあふれる女性である。大学の先輩であった旦那と学生結婚。学生時代にIT企業を起業させ、今もその企業を第一線で引っ張る経営者だそうです。しかし、仕事が忙しく、家に帰ってこない日が多い旦那。仕事は頑張ってもらいたいと思ってはいるが、やっぱり寂しいという遥さん。まだ、25歳。もっと抱かれたい。そんな事を考えながら旦那の留守中にAVを観ながらオナニーをしてしまうという…。手始めに、いつも使っているという電マでオナニーをしてもらう…ストッキングの上から電マを当てれば、即座にイヤらしい表情になり、少量の喘ぎ声が漏れ始める。
200人もの社員を抱える凄腕の女社長。ノースリーブニットにピチピチのミニスカ。Eカップのおっぱいが張りよく突き出て主張してくる。こんなエロ社長の元で働ける社員が羨ましい。夏に彼氏と別れて以来セックスしていなかったので溜まってしまってAVに応募。さすが社長は時間を無駄にしない。出会いやセックスまでのやり取りを出来るだけ短縮した方法で欲を満たしたかったそう。勢い良く張り出たおっぱいは乳首がつんと立って非常にいやらしい。ぺろぺろと舐めるとピクピクと反応する。ピチピチのスカートを上げるとむっちむちの真っ白桃尻が現れた。Tバックが奥にぴたっと食い込み、さすると腰がくいっと反応する。自然に生い茂った毛がどんどんと湿ってきて、Tバックをずらし穴を触ってみると糸を引くほど濡れていた。