素人AV体験撮影230
- 素人AV体験撮影
- マニアックな係長
ハイ、今回の素人AV体験撮影の企画の応募してきた“ゆうちゃん(23才・大学生)”の登場です。はい、まだカメラは回っていないのにゆうちゃんは既に挙動不審です(笑)さて、ゆうちゃん。今年の夏の目標はなんですか?「目標ですか??目標っていっても(笑)でも海は好きなのでとことん海に行きたいです!」なるほど。そういえばこの前はちょうど海の日でしたが?「もちろん海に出掛けてましたよ。結構人がいっぱいで大変でしたが」そりゃこの猛暑続きですからねぇ。夏と言えば開放的な気分が高まって、男どもからももしかして…?「あ…ハイ(笑)女友達といっしょに出掛けていたんですが、場所を確保して少し落ち着いていたところにチャラい男が次から次へと…!追い払うだけでも結構大変でした」いやいや、そりゃいいことじゃない?魅力ない女の所に行く男はいないからね。
この子、普通に女優でもイケんじゃね?って思う女の子だった。えっ?どうせ素人モノAVから入ってそのうち企画モノとか出るんだろ!って?いやいやいや、オレが思ったのはテレビとかのドラマに出る方の女優ね。ポルノじゃないよ(笑)。だってこの子、柴●コウちゃんとか大●絢ちゃんとかに似てるよ!ロングの黒髪で清潔感があって白のワンピースが似合いすぎ!!じっと見てるだけで癒されるね、ホント。でもこれはAVなんだよねー。だからシリアスなシーンや泣きシーンは見れない。実に残念。だけどキスしたりオッパイ揉み揉みしたり・・・テレビドラマではとても放送できないそれ以上のイヤラシイこともバッチリ録画しちゃってます。えっ?どっちかというとそっちを希望??これは失礼しましたー。
今から数1年前。大学を卒業した彼女は、憧れだった某有名起業へと入社し、オフィスレディとしてめきめきと仕事をこなしていた。夢にまで見た憧れの環境。彼女は仕事が楽しくて仕方なかった。だが、そんな思いもつかの間。入社から三ヶ月、試用期間も過ぎ、7つ年上の女性の先輩とペアで仕事を担当する事になった。その先輩は同期の中でも、試験の成績がトップクラス、それ故かプライドが誰よりも高く、何事にも完璧主義な人だった。新人の彼女に対しても、容赦なく完璧である事を求めた。客観的に見て、どう考えても新人では無理だろうと思うような事を頼まれる事も多々あった。キャパオーバーで対応出来ない彼女。理不尽に怒られてばかりの毎日。
アナウンサーを夢見て早15年。彼女は22歳になった今でもその夢を諦めていない。それは「諦めなければ夢はきっと叶う」という持論を持っているからだ。正直に言わせてもらおう。もうその夢は叶わないと。勘違いしているオンナは多い。それは自分のビジュアルに対しても、言葉の意味に対してもだ。「諦めなければ夢は叶う」という言葉は、叶えるための努力をし続けている人間だけに当てはまるものだ。しかし彼女は違う。子供が将来の夢を願うように「アナウンサーになりたいな」と思ってるだけなのだ。そのための努力も、行動も何もしていないのだ。ただ漠然と「なりたいものになれる」と思っているようだ。しかし現実はそんなに甘くなどなく、もちろん彼女の夢は叶わない。
大学4年生になり、周りは就活で忙しく気軽に連絡も取れない状況。特に就活もしていない彼女は時間を持て余していた。彼女の名前はノゾミちゃん、22歳である。用事もなくただブラブラと街を独りで歩いていたノゾミちゃん。仲のいい遊び友達はみんな就活で日々を忙しく過ごしている。明らかに暇そうで、どことなく寂しげな表情を浮かべる彼女にキャッチを試みた。「女の子の意識調査」というありふれた名目ながらも効果は抜群のセリフを武器に声を掛ける。彼女はすぐに足を止め、笑顔で応えてくれたのだった。終始にこやかなムードのまま、カメラが待ち構える部屋へと案内する。ここで彼女は初めて「エッチな内容が含まれる撮影」があることを知らされる。
『東京ってカワイイ子多いじゃないですか~。ワタシ歌舞伎町とか六本木でガンバル自信ないし。。。(苦笑)』そう話すのは埼玉の某キャバクラで働くリナちゃん。お客さんに『リナちゃんって顔エロいよね~?(笑)オレとエッチしてよ!』ってよく言われるけど『彼氏いるからムリです!』ってキッパリ断るそうだ。しかし実際は今彼氏いなくてセックスもだいぶご無沙汰。もっぱら携帯のアダルトグッズサイトで買ったバイブが現在の恋人らしい。そんなある日、仕事に行くと常連さんではないけど何度か私を指名してくれた人がこう言ったんだって。『リナちゃんさぁー、恋人いないでしょ。』それを言われたリナちゃんは『はぁ~、ワタシ彼氏いますよ。なんでそう思うんですか?』って返した。
この前渋谷歩いていたらAVのスカウトされちゃって、えっちは大好きだし、お金もらえるって言うから、バイト感覚で出てみたんだよね。なんかネットの「素人TV」とかっていう動画サイトで配信されるらしくて、ライターさんが急用でいないとか言うし、その分報酬上乗せされるっていうから、せっかくだから、自分で紹介文を書かせてもらいました。早速紹介するね。私の名前はゆか。この前、高校卒業したばっかりです。遊びたいから就職はしなかったんだけど、最近お金がなくて困っていたところで、スカウトされてAV出ちゃいました。性感帯は耳が特に弱くて、責められるとすぐ濡れてきちゃう。おっぱいはね、ちょっと小さいっかなって思っているんだけど、感度はその分いいってよく言われるかな。
今回はエッチなモデルの応募に、キレイに日焼けし健康そうな女の子がやってきてくれました。名前はサキちゃん。一見大人しそうに見えるがサキちゃんはインストラクターの仕事をしているらしい。職業柄身体には少し自信があるらしい!元々(学生の頃)は少し太り気味の、いわばぽっちゃり体系だったとか?当時のサキちゃんは痩せる為にジムに通おうと思ったらしいのですが、ジムに通うお金もなく途方にくれていた時にインストラクターのアルバイトのチラシを見て、直ぐにアルバイトに応募し見事に受かったのだという。それからはあっという間に痩せていき今の体型にまでなったのだとか!その後もアルバイトを続け、今はそのままインストラクターの正社員になったのだという。
実家住まいで毎日1時間以上かけて都内の大学に通うリナちゃん。入学してはや一年が過ぎ、学校での生活に慣れるにつれて少しずつ不満がつのってきていた。友人に地方出身者が多く、皆大学周辺で一人暮らし。夜もちょくちょく遊びにでかけているらしい。リナちゃんの家は、父親が仕事から帰る9時には家にいないと怒られてしまうような今時珍しいタイプ。時々外泊のお許しが出るものの、学校で友人達が夜に遊んだ話をしていると付いて行くことができず、少し寂しい思いをしていた。そのことを両親に相談したこともあったが、家にそんな余裕は無いの一点張り。学校の授業料も奨学金を借りて捻出していることもあって、それ以上親を頼ることは出来ないと諦めるしかなかったという。
夕日が沈んで空が群青色に染まる頃、ちかは家へと向かい、歩いていた。その道中、彼女は今日1日の出来事を思い返してみる。今日は学校で知り合った彼氏募集中同盟のメンバー数人と遊園地に行ってきたのだ。彼女は遊園地の雰囲気が好きだった。手を繋いでスキップしながら歩くカップル、お父さんにポップコーンをせがむ女の子、そこらじゅうが誰かの楽しそうな顔で溢れている。そんな幸せな雰囲気が大好きだった。ジェットコースターの順番を待つ最中。楽しげな周りの雰囲気も手伝い、いつも以上に話が弾んだ。その中で特に驚いた事が、今日一緒に来ているメンバーの一人、美鈴に彼氏が出来そうだと言う事だ。これは全力で応援しなければ!!彼女はそう思った。