素人AV体験撮影454
- 素人AV体験撮影
- マニアックな係長
ゆうは笑ってる。トリ○ドル玲奈を思わす可愛い顔で、いつもチャラチャラと笑って適当に生きている。なにか聞かれても『へ?わかんないよ』と言いながらへらへら笑って適当に誤魔化すのだ。テレ屋さんなのかもしれない。基本的になんでも誤魔化すが、優しくてMっ気がある彼女はとても押しに弱い。こちらからエッチなリクエストをすると、『え~~??しょうがないなあ、今回だけだぞ☆』なんて言って笑顔で受け入れてくれる。しかし、照れ隠しの一貫なのか、電マで攻めてもクンニをしても、声を上げてくれないので思わず「気持ちいい?どんな感じなの?」なんて聞いてみたが『んふふ☆やば~い』と言いながら適当に笑いながらヘラヘラされてしまった。僕はもう半ばムキになり始めていた。
○月×日、天気は雨。わたしの気持ちも小雨な感じ。ついにこの日が来てしまった・・・。どうして私はこんな冒険しちゃってるんだろう??最近、仕事もプライベートも刺激が足りなくて欲求不満だった。今の仕事も2年目だし、別に大した仕事もしてない。「職場の雰囲気を華やかにするのが女性社員の一番の仕事なのよ」って女の先輩からは言われたけど、そんなのなかなかやりがいないよね。ニ年目にもなるとチヤホヤされる空気だってうすくなるしさ。まぁそれには職場恋愛中の彼氏の存在も影響してるんだろうけど。付き合ってそろそろ8ヶ月くらいだから、これまで付き合った人の中では二番目に長いかな。今のところ。新しい職場で不安だったわたしを何かと気にかけてくれた優しい人。
モノトーンくみこ。彼女は白と黒が好きだ。服装は大抵白と黒、持ち物も白と黒が多めだ。下着はビビッドピンクなのだが――。彼女が白と黒を愛しているのには理由がある。ピアノが大好きなのだ。小さい頃からピアノを習い、実家にあるグランドピアノと成長を共にしてきた。将来はピアニストかなぁ?などと母親には言われていたが、くみこはピアニストになろうなどという気はちっともなかった。ピアノは大好きだが、ピアノを弾くことはあまり好きではなかった。あの黒くてぴかぴか光っていて大きくて硬い躰、叩けば綺麗な音を奏でる鍵盤。見た目やその性質が好きだった。上手く弾けないから弾くことは好きになれなかったが、一緒に居れるだけで幸せだった。
さくらは淫乱だ。だが極度の恥ずかしがり屋で、エッチが好きだなんて人前じゃ言えない。半年前に彼氏と別れてからは誰ともエッチをしていなかった。本当はしたくてしたくてたまらなかったのだが、どうすることもできずにいた。セフレがいればよかったのだが、そんな関係の相手を作りたくないのでセフレは作れなかった。相方のミヤビちゃん(ノートパソコン。紫色。最近重くなってきた)の画面を見つめながら、毎晩のように自分の体を慰めていた。実家に住んでいて両親もいるのだがバレないようにこっそりやっていた。「もう一人でするのは嫌!誰かにめちゃくちゃにしてほしい!!」そう思ったさくらはなんとかできないものかとグー○ル先生に教えを乞い、ようやくエッチなアルバイトを見つけた。
セックスする為に生まれてきたかのような、ハイパー愛されビッチちゃんのご登場だぁ~!!経験人数3桁に加えて暇あればオナニーに耽る、気持ちいいコト大好きなあいこちゃん。出来る事なら毎日セックスしたいなんて、まるで思春期の男並みの性欲の持ち主であります!撮影にも誘われたからノリで来ちゃった☆って感じの雰囲気を隠そうともしません。あいこちゃんの行動指針はただ1つだけ。「それって気持ちよくなれるの?」全てはより気持ちのいいセックスの為なのです。海に誘われたら「その海岸って隠れてセックス出来そうなゾーンあるかな?」と下調べし、山に誘われたら「テントでのセックスって燃えるぅ~」と、前日は想像だけでオナニーした上、当日は勿論ちゃんと実行しちゃいます。
ひとみは普段、自宅でグラフィックデザイナーの仕事をしている。会社勤めではなく、独立という形で、色々な会社から外注のお仕事をもらって働いている。そのため、自分で仕事量を調節できるので、休日を作るのは簡単だった。昼も夜も無いような生活をしているので、気が向けばクラブへ出向き、お持ち帰りしたりされたりしている。今年に入ってから6回ほどそんなことがあったので、今までに何人とそうなったのかはよくわからない。仕事が孤独なせいか、仕事以外の時間はとにかく人と一緒にいたいので、面倒にならなければ割と誰でもいいというところがあった。ひとみは男性からはもちろんのこと、女性からもよく好かれ、女同士で付き合ったこともあった。
「欲求不満解消と将来のための貯金をしたくてここに来たんだけどさぁ…。私ね、付き合ってる彼氏がいるんだけど、結構なが~く一緒にいるから月2回しかHをしてくれなくて…。ほんとは毎日Hがしたくて、1日に何回もできる人がいいの!!いつか飽きちゃうと思うけどね~(笑)性に対する欲求が強すぎるから、普通の人じゃ満足できなくて自分の欲求を抑えるのにもぅ毎日必死で!!ひどい時とかは、朝起きた瞬間からムラムラしちゃってもぅ大変。そんな時はMyローター持ってるからそれ使って1人で楽しむの。この前とかね、会社の先輩がかっこよすぎて、仕事を教えてもらってたらすごい距離が近くて、先輩いい匂いするし…もぅ我慢できなくなっちゃって!!会社のトイレで声がでちゃいそうなのを必死に我慢しながらオナニーしちゃった♪」そう語ってくれたのはわかなちゃん。