ラグジュTV

ガーデニングデザインをしている花山さん。名は体を表すとは言ったものだ。「普段AVとか見るの？」という問いに「はい！」とにっこり元気に答える。「どういうのを見るの？」と聞くと「ん～ちょっとこう、無理やりというか…みんなにやられちゃう系ですね。えへへ」と答えた。この質問をすると女性はたいていこう答える。女性はだいたいやられたい願望があるという認知でいいのだろうか。タンクトップから溢れ出る元気なおっぱい。胸のサイズが合っていないんじゃなかとじっと見てしまう。いやらしい目で見ているんじゃない。洋服が大丈夫なのかな？という心配な気持ちで見ている。こういうのを電車の中でやると完全にアウトなんだろう。やられたい願望があるはずなのに。これだから本音と建前というものが嫌いだ。

パートナーとのSEXに満足できない場合、人はどのくらいの期間我慢することが出来るものなのでしょう？橘めぐみさんは結婚3年目。ご主人との夜の営みが少ないため、性に興味があった彼女は我慢できずにラグジュTVに応募してしまったようです。インタビューでは、女性として見られていないのかなと寂しげに笑っています。きっとお仕事が忙しいのでしょうが、奥様にこんな顔をさせてしまうなんてご主人は罪深い方ですね。今日はその寂しさを少しでも埋められるといいのですが。抱き合ってキスをするだけで我慢できないといった表情になるめぐみさんの体をまさぐり滑らかな肌を堪能すれば、早くも喘ぎ声が零れ出します。

街を歩けば誰もが振り返る美しい女性、暁玲華さん。ゆったりとした受け答えには気品があり、まさにお嬢様のオーラが漲っている。長くて美しい薬指にキラリと光る指輪。結婚10年目。旦那とは円満な夫婦生活を送っているという。幼い頃からピアノを習っており、音大出身の彼女。家事の空いた時間を利用してピアノの講師をやっているという。そんな彼女ですが、結婚する前はキャビンアテンダントをしていたという。見た目の美しさだけでなく、音大出身で元キャビンアテンダントで現在ピアノ講師と眩しい程に華がある。

スレンダーなカラダ、隠れ巨乳、幼顔美人と素晴らしい女性ですね…。佐藤和沙さんは教育関係の理事として普段働いているそうです。彼氏は現在1年以上おらず、少し寂しい思いをしているそう。「ちょっと興味があって…。」そう言いながら恥ずかしそうに出演理由を語ってくれました。照れる笑顔がとても可愛いんですよ。性経験がそこまで多いわけではなく、電マやバイブ経験もほとんどないんだそうです。スレンダーなカラダからは意外な、大き目のお尻を突き出すと、そのまま電マの刺激に身悶えております。

自分は変態なのかもしれないって時々考える。彼氏のことは好きだし、体の相性も良い。だけど、誰かに無理矢理犯されたいっていう願望が消えない。こんなこと彼氏に言えないし実際誰かに襲われたら洒落にならないんだけど、AVなら安心して犯してもらえるなって思ったら、いつの間にかここに応募してた。彼氏バレとか何も考えなかったけど、まぁなんとかなると思う。撮影が始まった時はすごく緊張していたけど、ちょっと強引なキスにすぐに夢中になった。後ろから襲われるみたいに抱きしめられて、胸とスカートの中に手が伸びて。痴〇される時みたいな体勢でこのままいきなり挿れられるのかと思ったけど、さすがにそんなことはなくて正直ちょっと残念。でもそんなことを考える余裕があったのはここまでだった。

上品な仕草、大人の雰囲気が素晴らしい理紗さん27歳。現在、数学教師として勤務されているそうです。理紗さんのようなお姉様教師がいたら学生さんは授業どころではないですよね…。しかしそんな妄想をするのは学生さんだけではなく、理紗さんも学生を意識して妄想してしまうことがあるんだそうです。そんな学生さんに「昨日先生でオナニーしちゃった！」とぶっちゃけられると実は嬉しかったりもするそうです。更に学生さんの汗を見ると興奮してしまう…という理紗さん。今日はそんな日頃のもやもやを解消するために来てくださったようですね。

みんなで飲んで遊んでパリピ～！って楽しんでたらいつの間にか周りが落ち着きだして、パリピやってくれる人がいなくなっちゃった。元々好きだったネイルの仕事をパパ(本物)に頼んで自分のお店を持たせてもらえることになったのが3年前。雇われてるわけじゃないからのんびり自由にやっていて、最初は大変だったけど若さとパパの経済力で乗り越えられた。お金も時間も余裕があるし、飲み友達と遊ぶことが趣味みたいになってたけど、最近みんなノリが悪い。今から遊ぼうよってラインしても今日旦那の帰り早くてって断られることが多くなった。はぁ…つまんないのって感じで、なんだか暇を持て余して、刺激的なことがしたくなった。もともとAVは興味があったから、応募に踏み切るまではそんなに迷いもしなかった。

Hの雰囲気って大事だと思う。ガツガツ来られるのも嫌いじゃないけど、じっくりねっとりする時はやっぱりそれなりの雰囲気がほしい。下着もどんなのを着けているかで気分が全然違うから、撮影が決まった時は新調するつもりだった。けれど、スタッフの方から指定された下着があって。かなりセクシーで、いかにも誘ってますといった趣きの一式。まるで遊び慣れた大人の女性が着けるような…こんな下着を着けるのは恥ずかしいけど、どんなHになるのかインタビューの時からすごく期待していた。下着姿を隅から隅まで観察されて、全てを見透かされている気持ちになる。

水樹舞花さん30歳。白く、透き通った彼女の肌は、シミやシワなどといったマイナス点が一切ないパーフェクトな美肌である。とても30歳とは思えない透明感あふれるルックス。服装は白色のノースリーブにタイトなミニスカート。ゆるく広がる胸元から覗かせる美しい胸。ミニスカートから伸びる女性らしい白い脚は男性の心を誘惑します。彼女のスタイルは、スレンダーで完璧なプロポーションである。公認会計士として働いているという彼女は、醸し出すオーラですら知的。そんな彼女の出演動機は、「今まで観てきたアダルトビデオでは、どれも出演女性が気持ちよさそうで、羨ましかった…」からだそうです。

橘波留さん24歳。某一流私立大学の大学院に通う彼女は、おしとやかで知性あふれる女性である。目鼻立ちの整った美しい顔に、まん丸でふんわりとしたEカップの胸。脚は長く、細身でスレンダーな体型。モデル顔負けのルックスとプロポーションである。大学院ではイギリス文学を専攻し、塾講師のアルバイトをしているという。そんな美しく頭の良い、才色兼備な彼女が何故アダルトビデオに出演しようと思ったのだろうか。彼女いわく、親の仕付けが厳しく、異性との交流が殆どなかったという彼女。経験人数はたったの2人。

自身が経営するピアノ教室でピアノの講師をして数年。凄いですね、と言われてそれが凄いのかもよくわからない。父も母も音楽関係の仕事についていて、大学を卒業したら教室をあげるねと言われていたからその通りにした。恐らく世間一般ではお嬢様なんて呼ばれる部類かもしれない。男性もそんなに経験ないし、彼氏もずっといない。友達と合コンにいくこともあんまりないし、最近きいた相席居酒屋っていうのも凄く興味があるけどまだいったことない。友達と遊ぶといえばホテルの喫茶店でアフタヌーンティーを楽しんだり、美術館にいったり、夜はピアノのリサイタルに行ったり、きっと真面目な私生活なんだと思う。もうすぐ30になるっていうのを考えるとなんだかこのままではいけない気がした。

倉内まりやさん、29歳。アパレルのお店を5店舗も持っているという実業家です。ご職業柄交友関係も華やかなのかと思いましたが、お付き合いしている方はごく普通のサラリーマンとのこと。ただ、その方も仕事が忙しくなかなか会うことが出来ないそうです。緊張している様子のまりやさんは、Mなのでリードしてほしいと言葉少なに語ります。痛いのは嫌いとのことなので、羞恥を煽る方向で少しずつ責めていきましょう。緊張をほぐすようソフトに触れながら、彼女の反応を見ていきます。自分でMだと言うだけあってイラマチオを嫌がる様子はなく、ローターでオナニーしながら口を犯される姿はなんとも淫猥です。

はっきりとした顔立ちの美女、高坂麗子さん35歳。透明感のある肌に、潤った大きな瞳がお美しい。ゆったりとした話し方は気品に溢れ、お嬢様のオーラが漲っている。実は、今回が2回目の出演で『ラグジュTV 359』にも出演している彼女。前回お会いしたときはウェーブのかかったエレガントなロングヘヤーであったが、今回はショートヘヤーでの登場。ショートヘヤーの麗子さんもまた美しく、魅力に溢れています。服装は青色のタイトなワンピース。唇を合わせながら身体中に手を運ばせる。窓際に誘導すれば「見られちゃう…」と言いながらも興奮をする彼女。

エステ業界一筋で美を追求してきたけれど、この間、女性同士のお食事会で、綺麗の秘訣は女性ホルモン＝セックスだという話で盛り上がった。そのお食事会はみんな独立して女性としてのライフスタイルを確立されている方ばかりで、性生活を謳歌している人たちばかりだった。それを恥ずかしいと思わず、自信満々に話されていて、私はなんて経験不足で子供のままなんだろう！と恥ずかしくなった。潮吹きがどうとか、オモチャがどうとか、なんとなく聞いたことはあったけど実際にみんながやっているとは思ってなかった。AVはほとんど見たことないけど、潮吹き、について調べて少し動画をみてみたらなんだかとってもエッチであんな風に気持ちよくなりたいって思った。何にも知らなかったなんていい大人なのに恥ずかしいと焦ってAVに応募した。撮影はかなり緊張した。

ベリーダンス講師の大人セックス。これが本当に素晴らしいんです。杏実さんはベリーダンス教室の講師として働いており、今回はある悩みを抱えラグジュTVに出演して頂きました。その悩みとは「彼氏とのセックスに不満がある！」ということです。実はエジプトでベリーダンス教室を開いており、普段の生活はエジプトで送っている杏実さんなのですが、今回は「セックスがしたくて日本に帰ってきました…。」とのことです。正直でとても好感が持てますね…。それでは早速…。まずは杏実さんにベリーダンスを披露していただいております。魅力的なお尻を露出し妖艶に揺らしてくださっておりますね…。

ミステリー小説ってトリックに興味を持たれがちだけど、書き手としていつも悩むのは登場人物の心の機微。男女絡みの感情が話のキーになることも珍しくないし、自分自身も様々な体験をして、引き出しは多く持ちたいと思っている。本心からそう思って応募したけど、単純に男優さんとのHに興味があったことも否定はできない。すぐ濡れるのにイク感覚がよくわからなくて、そんな自分に不安があった。どんなことをするのか、プロの手で何か変わるのか。期待と緊張が綯い交ぜになった私を待っていたのは、想像以上の驚きの連続だった。お尻の穴を舐められたり、男の人の顔に跨ってアソコを舐められたり。

小学校から高校まで私立に通って、そのまま都内の女子大に進学した。周りの友達はCAとか、大手化粧品会社等に勤めていて、女性としての強みを活かしたような仕事をしている。私は意外とよく言われるけど経済学に興味があったから証券会社を目指した。仕事は凄く忙しくて、最初は正直辛くてやめたかったけど、女だからって理由で優しくされるのも嫌だったし、負けず嫌いな性格があって続けてこられた。一山越えて最近は仕事も少し余裕が出てきた。周りの独身仲間の女友達は一人の男性に決めることなく、銀座や六本木、麻布等で合コンをしまくり男性をとっかえひっかえ遊んでいる。私は仕事は得意だけれど、実はあまり遊ぶのが得意でなく、奥手な方だと思う。ナンパされてもキョドって逃げてしまうし、会社の人とはそういう関係になれない。

艶やかな黒髪に胸元がざっくり開いた黒いワンピース、黒いストッキングで色香を振り撒いている女性、神山響子さん。普段は着物を着て演歌歌手をしているそうです。若い女性の演歌歌手がAV出演とはリスキーだと思うのですが、神山さんはSEXがしたくてたまらなくなり、メイクも髪型もご自身の雰囲気も変えて来てくださったそうです。そこまでしてSEXを望んだ彼女には、沢山感じて乱れていただかなければなりませんね。柔らかくハリのあるFカップを捏ね回し、乳首を責め立てます。力強い方がお好みのようなのでお尻をスパンキングすると、案の定甘い声で応えてくれました。普段と同じようにして、と言うとカメラの前だというのに恍惚とした表情で乳首とクリトリスを弄る神山さん。

彼女の名前は、堤ほのか31歳。左手の薬指には指輪をはめている。既婚者である。おしとやかで、上品な顔立ちの彼女だが、服装はザックリと胸元のあいたシャツに極端に短いタイトなスカートで、男性を挑発するかのような格好である。胸はGカップとかなりでかい。ムッチリとしたお尻、太腿が息をのむほどイヤらしい。歳を重ねるごとに性欲が増し、敏感になっており、軽く撫でられるだけでビックンビックンと反応してしまう。彼女のおっぱいは、大きいだけでなく、かなりの美形。白く、柔らかそうで乳首は真っピンク。

固い職業の女性が性的欲求を表に出すには、それなりの建前が必要です。神木澪さんは学校教諭、しかも既婚者。卑猥・淫乱・変態といった単語とは遠い存在であることを求められています。ですが夫は性に淡白でとても満足できません。自分も気持ち良くなってみたいという気持ちが抑えられなくなった澪さんは、お金を建前にして今回の撮影に応募しました。身体に沿ったニット地のミニワンピースは澪さんの肉感的なボディを余す所無く見せてくれます。お尻の部分は少し触れただけで捲りあがり、その図はガーターベルトと相まってなんとも扇情的です。ワンピースを脱げば、誘うように揺れるGカップ。これだけの身体を持ちながら性的欲求を持て余していたとは、なんと勿体無い話でしょう。