初々330

僕は、毎朝通勤時に決まったコンビニで買い物をする。そこにはよく、立ち話をする店員がいるからだ。21歳の笑顔がかわいい『マキ』という女性だ。明るい雰囲気の彼女と話してから出社する朝は、とても気分がよかったのだが、ある日『今日でバイトを辞めるんです。』と僕に伝えてきた。冗談半分で、『じゃあ、今日仕事が終わりでお疲れ様会やろっか?』と言ったら、マキは顔を輝かせ『いいんですか?!』と言ってきた。その後の仕事はあまり手につかなかった。夜、仕事終わりに2人でお疲れ様会。近くの居酒屋で、楽しく思い出話をして盛り上がり…ついに「お開きの時間」となった。マキも、『明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。』と切なそうだった。

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僕は、毎朝通勤時に決まったコンビニで買い物をする。そこにはよく、立ち話をする店員がいるからだ。21歳の笑顔がかわいい『マキ』という女性だ。明るい雰囲気の彼女と話してから出社する朝は、とても気分がよかったのだが、ある日『今日でバイトを辞めるんです。』と僕に伝えてきた。冗談半分で、『じゃあ、今日仕事が終わりでお疲れ様会やろっか?』と言ったら、マキは顔を輝かせ『いいんですか?!』と言ってきた。その後の仕事はあまり手につかなかった。夜、仕事終わりに2人でお疲れ様会。近くの居酒屋で、楽しく思い出話をして盛り上がり…ついに「お開きの時間」となった。マキも、『明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。』と切なそうだった。その顔を見た瞬間、我慢も限界がきた。会計を済ませて店を出た後、強引にキスをした…が、マキは拒まなかった。しかし、他の客が出てくる気配がしたので、キスを止めて歩いた。しかし、一旦入ったスイッチは止められず、近くの駅のトイレに入った瞬間、着ていたキャミとブラを上にずらした。大きくてエロい乳輪と乳首を揉み、カラダを舐めた。もう、マキの体は、汗と僕の唾液でびしょびしょになった。次にスカートと下着を脱がすと、形も肉付きもいい尻がでてきた。またその奥に、薄い茂みの中にあるヒダと、奥から白い愛液が溢れていた。それを見た瞬間、僕は自分のものを勢いよく突っ込んだ。その刹那、結構な大声で「あーっ!!」と喘いだ。激しく腰を動かす度、「あん!あん!」とマキは喘ぐ。揺れる乳、つきだした尻、チ●ポに吸い付くあそこ…。すべてが…朝のコンビニで笑いかけてた…あのマキからはかけ離れていた。絶頂を迎えた時、マキが一瞬ビクッと痙攣したのを確認、すぐさま引き抜き、下着を着けたままの尻へ精子を放った。その後、メルアドを交換しメル友になった。今は実家の近くのコンビニで働いているという…。久しぶりに『いつもありがとうございます。』と、あの声を聞きたくなった。