懲罰予備校 前編~懲罰予備校 後編

ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。性奴隷たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員(調教師)たち。素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会である。講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。ここで成果を見せれば晴れて教員(調教師)の資格を得ることが出来る。

懲罰予備校 前編

懲罰予備校 前編
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ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。性奴隷たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員(調教師)たち。素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会である。講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。ここで成果を見せれば晴れて教員(調教師)の資格を得ることが出来る。教え子に手を出し、勤めていた学校を追われた島津。貼られたレッテルにより、どこも背を向ける中で受け入れてくれた学園の非常勤講師として半年間過ごしていたが、教頭に呼ばれこの調教師への誘いを受けた。もちろん、断ることは出来ない。腹を決めた島津は、己の欲望のままに学生達を毒牙にかけることに・・・。

懲罰予備校 後編

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名門学校の教員資格を得る為に、島津は己の欲望のままに学生達を調教する日々。調教は順調に進み、教員への道が見えかけた島津だが・・・。「あなたも奴の毒牙に掛けられているのは知っている。一緒に逃げましょう」「でも・・・」脱走計画・・・。本来、調教ターゲットに接点は無いはずだが、朋が明日奈を見つけ出し、脱走の説得をしていた。この事を教頭から指摘されることは、島津にとっては、今後の評価に関わってくる。朋と明日奈の調教の仕方を考えなければならない・・・。そして、意外なほど早く脱走計画は実行された。早朝、学園の外へ逃れようとするも、監視の手によって朋と明日奈は捕らえられた。なすすべも無く縛り上げられ、脱走の仕置きとして校庭で浣腸による強制排泄で辱められる二人。「こんなところで・・・。変態っ」「ほらほら、一緒に出さないとまたやり直しだぞ」「あっ・・・、とまらない・・・、いっぱいでちゃうよぉ」二人同時の排出を求められる中、隷属の意味を思い知らされる朋と明日奈であった・・・。