素人個人撮影、投稿。292

私はゆり、19歳。普段は花屋さんでバイトしている。お花は好きだ。とても綺麗だし、良い香りがする。私もそんな、綺麗で良い香りのする女の子になりたい。どうしたら綺麗になれるのだろう?私はいつも自室の鏡に向かって問いかける。いつでも私を綺麗に映してくれるのはこの鏡だけだ。外で見る鏡の中の私は、醜い。写真に写る自分も、カメラに映る自分も、本当は大嫌い。自室の鏡で見えるのとは違う、とても醜い自分がそこにはいる。だからといって、ダイエットしようとか、整形をしようとか、綺麗になる努力はしていない。

素人個人撮影、投稿。292

素人個人撮影、投稿。292
  1. 素人個人撮影、投稿。292のサンプル画像1
  2. 素人個人撮影、投稿。292のサンプル画像2
  3. 素人個人撮影、投稿。292のサンプル画像3
  4. 素人個人撮影、投稿。292のサンプル画像4

私はゆり、19歳。普段は花屋さんでバイトしている。お花は好きだ。とても綺麗だし、良い香りがする。私もそんな、綺麗で良い香りのする女の子になりたい。どうしたら綺麗になれるのだろう?私はいつも自室の鏡に向かって問いかける。いつでも私を綺麗に映してくれるのはこの鏡だけだ。外で見る鏡の中の私は、醜い。写真に写る自分も、カメラに映る自分も、本当は大嫌い。自室の鏡で見えるのとは違う、とても醜い自分がそこにはいる。だからといって、ダイエットしようとか、整形をしようとか、綺麗になる努力はしていない。そこは少し、自分でも悪い所だとは思っている。でも、自室の鏡に映る自分は綺麗だし、そこで満足している自分がいて、結局何もしていないのだ。AVの撮影に出ることになったのは、ただの好奇心だ。エッチな事は好きだし、やってみてもいいかな、と思った。撮影中、カメラに映る自分が見えた。いつも外で見る自分とは違った。服を脱ぐ私、舐められる私、しゃぶる私、裸でベッドに寝そべる私。どれもが自室の鏡で見るような、綺麗な自分だった。それこそ、お花のように綺麗に咲いて、良い香りがしてきそうな姿がそこにはあった。自己満足だ。またこの姿を見るために、もう一度撮影してもいいと思った。