【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 461
- 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影
- マニアックな係長
普段はデパートで販売員として働いているまゆさん。旅行費用の貯金の為に今回出演を決めてくれました!海外旅行良いですね!今日は海外に行く時の様な開放的な気持ちでセックスに挑んで貰いたいものです。今まで彼氏は三人!経験人数も三人と言う堅実なまゆさん。かれこれ三年間セックスもしていないそうです。早速、三年間誰も触っていないまゆさんの奥を暴いていきましょう。緊張をほぐす様にキスをして体を撫でると少しづつ力も抜けてきたみたいです。既にビンビンになっている僕のおち○ぽを見せると「大きい…」とニコニコ笑って嬉しそうです。セックスはしていなくてもエロい心はしっかり持ってるまゆさん。恐る恐る口にち○ぽの先端を舐めてくれる。そのぎこちない手付きが可愛いですね。フェラも久し振り過ぎてどこか初々しい、経験値少なめの女性はこういうところがグッときます!お次はまゆさんに気持ち良くなって貰いましょう。ブラを外すと丁度良い大きさのおっぱい!形がまん丸お椀型で綺麗です。これが俗にいう美乳ですね。
うええええ超かわいいじゃん!!!話してる最中もずっとニコニコ!愛想もイイし最高かよ!!仕事は昼はアパレル店員、そして夜は副業的なかんじでキャバ嬢もやってるとのこと!こんな可愛い子が優しく接客してくれるお店…行きてぇ…!!だが今日はこちらが彼女をもてなす側…さながらホストのように彼女とトークを繰り広げてやるぜ!応募の理由はお金が欲しいから。アパレル店員としての給料はあまり多くないんだそう。まぁ夜の仕事もしてるくらいですもんねぇ。それともうひとつ!AVに興味があるとのこと!話を聞くと最近流行の女性向けAVを観ることが多いようだ。「内容が少女マンガっぽいんですよ!」と嬉しそうに語ってくれるみほちゃん。
初めての撮影に緊張の色を隠せず少しギコチない笑顔を浮かべる梓さん。普段の仕事の方が責任も重大なのに、と一瞬思ってしまったがこれから行うことはAV撮影。緊張して当然である。現在は国内線で勤務しており、いずれは国際線で活躍する為に日々勉強しているらしい。世間が持つフライトの合間に華やかな遊びを謳歌しているようなキャビンアテンダントのイメージとは違い、彼氏が居るわけでもなく、それでいてお客さんから電話番号が書かれた名刺を貰うこともほとんど無いらしい。思いの外ガードが固く経験人数も4人。だからといって彼女自身が望んで健全禁欲生活を送っている訳ではなく、彼氏が居ない寂しさをオナニーをして解消しているらしい。
中学校で国語を教えているアコちゃん♪キレイめながらも、まだあどけなさが残る23歳のお姉さんですよ!!もし、こんな先生が中学にいたら、思春期の男子生徒は学校に通うのが毎日楽しくなっちゃうのも分かる気がします♪そんなアコ先生、好みのタイプは『可愛げがあって甘えてくれる人』だそうです!ちなみに今回は『金銭面』の理由で出演してくれた彼女ですが、どうやらセックスは大好きで『挿入されながらキスされる』のが好みのご様子♪今日はハメを外してもらって、存分にプロのセックスを味わってもらいましょう♪撮影が始まり、ゆっくり服とブラを脱がしつつ、ぷっくり乳首が膨らんだEカップの胸を味わいます。突起の先から舐められると快感がじんわり伝わって、気持ちよさそうな顔に。
今回で3度目の出演となった、麗しき社長令嬢の山本夏美さん。前回話していたドバイの彼氏との関係は、残念ながらもう自然消滅してしまっようです。しかしながら、彼女の恋路はすでに次へと進んでおり、2人の男性と肉体関係を楽しんでいるご様子。ただ、2人共仕事の忙しさから週に1回程度のセックスが出来ないことで夏美さんの欲求を満たすことは出来ず、今回はその欲求を満たすべく出演頂いたようです。彼女のセックスへのこだわりとして『心を通わせる愛のあるセックスが重要』と語っており、夏美さんも相手への奉仕に徹しながら、喜ぶ表情を見てさらに自身の気持ちを掻き立てているそうです。撮影は、舌を絡ませる情熱的なディープキスから開始。服を脱ぎランジェリーで、男優のほうを物欲しげな表情で見つめる夏美さんが挑発的でイヤらしい。
●テーマ:街行くセレブ人妻をナンパし、旦那のいない自宅で中出し性交は可能なのか!?◎今回のセレブ人妻・・・スレンダー巨乳のゆうこさん(27歳)。①ブルジョアな人たちが行き交う高級住宅街の一角にて、"お宝鑑定"番組のインタビューと称し美しい若妻をゲット!その清楚でお淑やかな雰囲気に加えて、モデル並に抜群のスタイル!スタッフのテンションも高まる中、さっそく奥様の自宅へお伺いすることに。②広々としたリビングが自慢の一戸建てに暮らしている奥様。一応、値打ちのありそうなお宝を探してもらいましたが見つからず…。ちなみに、旦那様はデザイナーで年齢が一回りほど離れており、彼女曰く「おっとりしていて優しい」そうです。③今では、旦那様と結ばれ家庭に落ち着いた一方で「もっと外で働きたかった」と語る奥様。まだ27歳と若い彼女にとっては当たりまえの悩みかもしれません。さらに「夫婦の営みがもっとあっても良いんじゃないかな…」と本音をポロリ。