2015年05月14日

騒がしいなぁと思って見てみたらファッションビルの前に特設ステージが設置され、中の中～上くらいの女の子たちが流行りのファッションに身を包み、O脚を晒して歩いていた。産毛だらけ女の子たちがネコ背で口を開け、それを見上げていた。僕は少し高くなったステージ上でミニスカートをヒラヒラさせて歩く女の子を見て「ああパンツ見えそうだな、やりてぇな。」と思った。そういえば読者モデルってまだ未開拓ではないか？博士のような口調で自分自身に話かけた。ステージでの発表会が終わり、自信に満ち溢れナンパ待ちしてる彼女に「一緒にお菓子食べようよ」とついていっちゃダメよと親に言われるナンバーワンの決まり文句で話しかけ、あっさりお持ち帰りしたのだ。

初体験が18歳と遅めのまだまだウブな女の子。ピンク色のキャミソールから谷間がくっきり見えてとてもいやらしいｗキャミソールをあげるとピンク色のパンティーが見えた。とても従順な彼女は言うとおりに動いてれるのだ。あれ？パンティーが湿ってやいないか？いや、濡れているなｗいや、あそこもモッコリしている。あっ！モリマンだ！キャミの中に手を挿れ、乳首を確認する。乳輪大きめの乳首。少し突起しているようだ。乳首を摘み、ぷるんぷるんのおっぱいを揉み込む。水風船のような柔らかさでおっぱいをムギュッと引き寄せ、2つの乳首が合わさる。M字開脚でマンスジを触っていくと、どんどん湿ってくるのだ。パンティーを脱がしま◯こを開いていく。ぷにぷにのま◯こちゃん。今、しゃぶってあげるね！ベロンチョｗ四つん這いで待つ彼女。