2014年02月12日

昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ？あんた何言ってんの？」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。

雰囲気での流されやすさに定評がある香菜ちゃん。流れに流されて付き合ったり別れたりヤッたりヤらなかったり。断れない女とは私のことです、と自覚アリ。強くお願いされたり、強引にされたりしなくても、なんとなく「あ･･･今この人はこういう展開を望んでいるんだな」って分かっちゃうと、それを無視できなくて結局は相手の思うがままになってしまいます。幸運なことに今までのところ騙されたことはないようですが、まだまだ若い香菜ちゃんなのでちょっと心配だったりしますね。相手のワガママもバッチリ受け入れてしまうので、男に甘えるよりも甘えられることが多くて、頼り甲斐のない男ばかり寄ってくるそうです。でも香菜ちゃん的にはもっと男には甘やかされてみたいらしいので、自分改革をする必要があるかもしれないと言ってました。