2014年01月03日

薄暗い教室。人の気配はある。眩暈を覚えるほどの牝の匂い。雄の本能を刺激する。微かに聞こえる小さな悲鳴。拒絶と期待、苦痛と快楽、夢と現の狭間に漂う意識の中で、彼女らは忠実な肉奴隷として奉仕することの悦びに覚醒めてゆく…。

お兄ちゃんの部屋に隠してあったAVを見てトラウマになりました。モザイクはあったんですけど、あたし田舎もんの純粋な女の子やったでぇ、そん時は相当ショックやった。今となっちゃあち●こもマ●コもはっきり指さして言えるようなっちゃいましたけどね。セックスだって声を大にして大好きだぁって叫びたい程ですよ。田舎やから、たまに股引だけはいた爺ちゃんが股間のとこの穴からしょうべんしてんのさ見て、なんか変な色の肌色やし形もいびつやしもう目が離せんくなるっちゅうこともようあったけど。そないしてこんな風に変態になったんと思います。下の毛の処理がまだ済んでないんで恥ずかしいでね。