即金147

まさか高校時代の後輩から援交希望の娘を紹介される日が来るとは思わなかった。大学の頃に数ヶ月だけ付き合っていた娘で、おっぱいの魔力に取り憑かれたのか当時はかなり本気で入れ込んでいたらしいが、およそ貞操観念というものが完全に欠けている娘だったようで、ある日、見ず知らずの男数人に飲みに誘われ全員が穴兄弟であることを知らされたという。本気になるのはヤメとけと忠告してきた兄弟達に怒る気にもなれず、家に遊びに来た彼女に別れようかと切りだすとあっさりと頷かれ、それ以後連絡は取っていなかった。

続きを見る »