初々118

なにかに跨るだけで体が疼き感じてしまう。マキはそんな稀な性癖を持つ女だ。彼女が一番最初に跨って感じてしまったのは父の背中だった。あれはそう。彼女がまだ3歳か4歳の頃、父を馬にしてお馬さんごっこをしていた。父が前に進む度に背中から伝わる振動が彼女の股間を刺激し、その度に彼女は自らも強く股間を押し付けるのであった。小さいころは父の大きくて逞しい背中がとても好きだった。

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