STARLESS 4 淫蕩な饗宴
- アニメ
- マニアックな係長
昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ?あんた何言ってんの?」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。
理事長室で、理事長から話を聞かされている真と圭。理事長「…という訳で、二人に…」 圭「要はうちの学園の女教師を調教すれば良いってことっしょ? 楽しめて、尚且つお金も貰えるなんて最高じゃん!やるよ」 真「何で、叔父さん自身でやらないんですか?僕らに頼まずとも…」 圭「真、何言ってんのさ、女とヤッて金貰えんなら最高だろ?」 圭「こうして俺と真は12人の女教師調教を始めることになった。そして、最初に三沙子というクラス担任を落としたって訳。家族の愛に飢えてます。転校したてで不安です~、なんて感じにしたら簡単に引っかかってくれちゃって、本当に世間知らずな感じで可愛いよな。最初はメソメソしてたけど、ちょっと優しくしてやったらアンアン喘いでくれるとこも可愛いってのよ」
主人公・辰巳 亮(たつみりょう)は、人には言えない悩みを抱えていた。女手ひとつで自分を育て、大学まで進学させてくれた義理の母親・円(まどか)を、ひとりの女性として見てしまうようになっていたのだ。円は事故で両親を亡くした亮を引き取り、女手ひとつで育ててきた。ある朝、円が消えた事を知る亮。そして、亮を訪ねてきた四谷家のメイド・フミに理由を説明され愕然とする。亮は、円が作った四谷家に対する借金の返済に少しでも足しになるようにと、四谷家に自分の身体を預ける決心をする。四谷家の女主人・晶江(あきえ)の部屋に呼ばれ、晶江とフミの絡みを見せられる亮。晶江の性器を口で掃除するという日々の習慣を亮も行わされる。そして、晶江に童貞を奪われる亮。