スケベな淫乱淑女

前回の撮影、あまりに気持ちが良すぎてびっくりしました。今までの人生で一番気持ちよくて、Hで人ってこんなに気持ちよくなれるんだって新しい世界が開けた気分でした。ただ、その良さを知ってしまったので…Hなことがしたいなって思う回数が増えてしまって。一人Hをする夜が増えて、誰かと…という機会もなくて、それでまたここに来てしまいました。スタッフの方に「今回は自分なりに責めてみてほしい」って言われた時は、戸惑いが半分、嬉しさが半分。プロの男優さんが相手だと思うと緊張するけれど、せっかくの機会だしお互いに責めた方がより気持ちよくなれる気がしたんです。

普段は歯科医師としてマジメに勤めています。男友達は沢山いるのに彼氏は今まで一人だけ。年上の方とご飯に行ってホテルにお泊りなんて日々もあるけど彼にセックスを褒められると他の人は私のセックスを見たらどんな風に思うんだろう？と気になって仕方なかったんです。今日はカメラに撮られてドキドキしてるけどいつもと気持ちも雰囲気も全然違って新鮮です。いざセックスが始まると、男優さんの仕草一つ一つが優しくて体を撫でられる度に体が熱くなって感じてしまいました。早く私の体を隅々まで触って欲しくて、自分から服を脱いで大きく脚を広げてみたりして…恥ずかしかったけど凄く興奮しました。オモチャを使ってオナニーしながらフェラをするなんてあまりした事なかったけど、思ってた以上に気持ち良かった。

まだ28歳。もう28歳。どっち？って聞かれたら「もう28歳」って答えると思います。学生時代はスポーツ三昧だったし、今は仕事が忙しくて。男性が少ない職場だから出会いもなくて、気付いたらあっという間に28歳になってました。親はそろそろ結婚をって言うけど、そもそも彼氏がいないわけで…。でも確かに私だって結婚したいし彼氏がほしい。そう考えていたら、なんだかちょっとムラムラしちゃったんです。色々考えたり悩んだりしたけど、思い切って応募することにしました。

英語の教師として生徒を教える立場にある彼女。雰囲気からしてエロいオーラが漂っている。生徒はこんなエロい先生がいたら居ても立っても居られないだろう。いや居ても勃っても居られないだろう。英語が得意な女子はなんでエロいのか、セックスに対してオープンな人が多い気がする。元々は貿易関係の仕事をしていて、よく海外に行っていたらしい。その経験を活かして現在は英語の教師をしているのだという。

学校で音楽を教えている玉城莉空さん。柔和で癒し系な雰囲気に、大きく膨らむ胸の谷間は、性欲旺盛な男子生徒達の目線を無意識に釘付けにしていることでしょう。プライベートでも、最近彼氏が出来らしいのですが、お相手は元教え子で今年19歳になる大学生。夜の生活では自分がリードしていくこともしばしば。反面『言葉責めやスパンキングなどのハードなプレイをやってみたい』と元教え子の彼にはなかなか恥ずかしくて言えなかった経験から、今回はその願望を叶えるべく出演頂くことになりました。今までとは違い、男優さんのリードから始まった撮影。優しいタッチで繰り返されるキスから、手首を拘束され全身を弄られていく莉空さん。耳元で「こうされたかったの？」と囁き叩かれるお尻も、一回毎に痺れるような快感が彼女を襲います。

落ち着いた佇まいの女性、前田由美さん。現在はファッション関係、特にウエディングドレスなどのデザイナーをされているそうです。6年間お付き合いしている彼との関係は順調なものの、20歳の頃から彼一筋だったため、結婚前に他の男性と関係を持ってみたかったとのこと。せっかくなので、いつもと違うねっとりとしたSEXがしたいと希望を仰ってくださいました。今日はご要望通り、じっくりと時間をかけて乱れていただこうと思います。カメラを近づけると照れたように笑う由美さん。立ち上がってもらうと、網タイツに包まれた美脚とキュッとしまった足首が目を引きました。

正直、驚かれました。人生一度きりだし…思い切って。最初で最後のAV体験と思ってここに来ちゃいました。こんな考えをする女性は世界中に何人いるのでしょうか？私ってヘン…ですよね。プロの男優さんを素肌で…直に感じたいって思うだけで、自然とワクワクというか期待が高まってしまいます。私はイチャイチャするのがダイスキなので、今回の撮影もそれをお願いしちゃいました。これでも私なりに考えて、赤の勝負下着で来ました。興奮してくれるかなって。スタイルにはもちろん気を遣っています。

秋本優さん、27歳。美貌とスタイル恵まれた煌びやかな女性である。父親が不動産会社を経営しており、その会社で事務員として働いているという。お金持ちの家柄に生まれ、かなり過保護に育てられたようです。仕事も好きな時に休んでいいと父に言われているので、殆ど仕事していないそうです。世間知らずで困っていると彼女はいう。言われてみれば、ほんわかとした彼女の表情、話し言葉には余裕のある生活窺い知れる。経験人数は3人。27歳にしてはかなり少ない。もちろんセックスの経験はあるが、かなり少ないという。

彼氏なし、セフレもなし。たまに行く男性との食事で相手のことをいいなと思っても、家に帰ったら仕事があると思うとなかなかその先まで踏み切れない。オナニーもしたことがなく、1年以上男性とそういった行為もない。中途半端ではなく思いっきり気持ち良くさせてくれるプロのテクニックを味わいたい…。そう思いここに来たけど…すっごく緊張しちゃう。久しぶりに男性に触れられ、心臓はすごい音でドキドキしてるし、手や脚を触られてるだけなのにカラダが熱くなってきてるのが自分でもわかる。

普段はバーテンダーをしています。その中でもお客様と一時の夜を共にしたり、一人で呑んでる時に声を掛けられてとか、まぁ、男性と交わることには困っていないんですが、やっぱり一時の夜は一時の夜です。正直、自分の理想のセックスは出来ないんです。だから今日はちょっと期待しています。毎日やってるオナニーを男優さんの前でするのは恥ずかしくて、でもそれ以上にいつもより興奮しました。見られながらオナニーなんてした事ないからいつも以上に感じて少しだけ恥ずかしい…。おち○ぽを目の前にすれば、舐めたい一心で口に咥えて堪能しました。

前回出演して頂いた『ラグジュTV 627』の反響が多かったため、山内美紗さんに2度目の出演をオファーをしました。前回と違い、今回は複数の男を交えての3P…。恥ずかしがる美紗さん…身体がだんだんと火照ってきている。身体中を舐められ触られ、『きもちぃぃ～！だめぇ～』って声が漏れてしまう。両足を上げられ、パンティーとブラを剥ぎ取られ、しゃぶられる。両乳首がコリコリに硬くなって…秘部からも愛液が溢れ出る。口を抑え、喘ぎを我慢ずる美紗さん…。

ショートカットヘアがお美しい女性、望月紗季さん26歳。タイトなワンピースが彼女の豊満なカラダを引き立て、美しくもあり、女としての色気が溢れる女性である。街を歩けばすれ違う男性の視線を釘付けにすること間違いないであろう。お仕事はアパレルメーカーに勤務しており、ブランドの広報や宣伝を担当し、商品をPRするプレスという業務を担当しているという。ブランドの顔ともいえる業務なので、日頃のファッションだけでなく、自社の商品が綺麗に見えるように自分自身のプロポーションにも気をつかっているという。スラッと伸びる手足にふっくらと膨らんだ胸とお尻。その間にはキュッと引き締まったクビレ。

よく応募したなって自分でも思う。若気の至りで応募する歳ではないし、結婚を考えるような彼氏もいる。この状況でAVに応募するなんて、普通に考えればどうかしていると思う。でも…何故か応募してしまった。今までなんとなく、多くの人が通る道から外れないように生きてきた。皆がする程度に遊んで勉強して、皆と同じように仕事に取り組む。恋愛も人並み。友人達は皆、「美紗って外さないよね」って言う。なのに、その私がなんで自分から応募して今カメラの前にいるのか。自分でも不思議だけど、照明を当てられるとなんだか気分が高揚してきた。男優さんに見つめられながら指を舐められて、恥ずかしくてドキドキする。

前回のご出演からほぼ1年ぶりになるでしょうか。美咲結衣さんに再びご出演いただきました。この1年のお話を伺うと、仕事に関しては少しずつオファーされる役柄が変わってきたそうです。最近はレズ物だけではなく若妻物の作品が多いとのこと。結衣さんの落ち着いた人柄、清楚な雰囲気ながら滲み出る色気。若妻というイメージを体現しているようで、オファーが増えるのも納得です。一方、プライベートに関してはSEXの頻度が少し落ちているとのこと。とは言うものの、恋人との仲は良好のご様子。女優としてのSEXとプライベートのSEXは別物だという結衣さんが照れながら彼女のことを話す時のはにかんだ表情こそ、まさしく素の結衣さんなのでしょう。

夜寝る前にAVを見てオナニーをしていて、こんな風に男優さんとしてみたいなぁ…って思いがあって彼氏と別れたのをきっかけに応募してみました。こんな世界に飛び込むなんて自分でも信じられないし、すごく思い切ったことをしたなぁと我ながらびっくりしています。男優さんに抱きしめられながら首筋らへんを舐められ、お尻をぺちっと叩かれるとなんだか興奮してきました。パンツを脱がされ明るい窓際でアソコを思い切り広げられてすごく恥ずかしかったです。覚悟はしてたけど、こんなに日の当たるところでやるなんて。でもAVっぽくていいなって思いました。パンツの中で勃起したおち○ちんを顔付近にもってこられてスリスリしてたらもう我慢できなくなってしまいました。

「このスタイルなら痴〇されそうだけどなぁ…」って男優さんに言われたけど、私だってしてくれるならされてみたい。AVで痴〇されるのを見てると自分がされてるみたいでぞくぞくするけど、実際にされたらどんな風に感じるんだろうっていつも思う。今日は2回目の撮影。前回の評判がよかったのでまた来てほしいって言われた時はびっくりしたけど嬉しかった。沢山の人が見てくれて私で興奮してくれたんだって、オカズになったって思うと興奮する。恥ずかしい気持ちもあるけど、今度はどんな風に気持ち良くなるんだろうって思うと、撮影日まで体のケアにも気合いが入った。せっかくだから、綺麗に見られたい。

グラスに注がれたお酒。グラスを持ち上げ「乾杯」の合図とともに撮影が始まった。彼女の名前は、桜さん26歳。クリスタルのグラスがよく似合う高貴な女性である。ダンス講師をしているため、しなやかで引き締まったボディライン。とくに腰からお尻にかけての曲線が美しい。『ラグジュTV 579』にも出演して頂いた桜さん。大反響だったので再度出演のオファーをしたところ、二つ返事で承諾を得られました。撮影日が決まってからは楽しみで仕方がなかったという桜さん。男性を挑発するかのような胸元のザックリと開いたドレスは今日の為に購入したという。極細で鋭い角度のTバックはイヤらしく、撮影への気合いが感じられる。

「私ちょっと、一般の男性が駄目で。」あまりに衝撃的な発言に、こちらが驚いてしまいました。坂井麻里佳さん、27歳。元アイドルというだけあり可愛らしい顔立ちの彼女ですが、その口から放たれるのは清純さとはかけはなれた単語の数々です。アイドルの時期が長かったので経験人数は少なめの3人、しかも最後にセックスしてから1年半が経過しているそうなので、男の熱にとても飢えているようですね。むしゃぶりつくように男優の身体に手を伸ばした麻里佳さんですが、週6回のオナニーでは自分でアナルをいじるのでしょう、前と後ろを同時に指で攻められると嬉しそうに嬌声を上げています。

今、学校で保健を教えていて、彼氏は同じ職場の先生。こないだ部屋を掃除してた時にAVを見つけて、つい再生して見てしまった。初めて見たのでびっくりして、想像以上に激しくてちょっとムラムラしてしまった。最近はちょっとしたセックスレスで、欲求不満だったから、こんなの見る暇あるんだったら私とやればいいじゃんって思った。しかもこんな激しいプレイ私にはしてくれないじゃんって。色々思うところがあって半ばイライラの後押しもあってAVに応募してしまった。どちらかというとM寄りなので責められたい。オナニーしたことないって言うと電マを渡されてやってみてって。当てると結構すぐに気持ちよくなっておもらししちゃった。

つい2～3ヶ月ほど前に出たばかりだった。前に担当してくれた人から連絡が来て、「すごく評判が良かったからまた出て欲しい」って言われて、よく考えずにOKを出してしまった。3ヶ月しか経ってないから近況は何も変わらない。相変わらず元カレとはセフレだし、そんなに性生活に満足はしていない。もう一回あんなに激しくて気持ちいいセックスが出来ればとは思ってたけど、まさか2回も出るとは思わなかった。このまま出続けたらどうしようってちょっと思う。今日は男性がもう一人いる。3Pの経験はないからすごく緊張してしまった。一人に手を持たれて、もう一人におっぱいを揉まれ、どうにも抵抗できずに責められると恥ずかしいのと同時に興奮してきた。