素人AV体験撮影849
- 素人AV体験撮影
- マニアックな係長
冷奴とビールのセット。言わなくても出してくれるようになった。仕事終わり、加齢臭120%の僕を癒してくれる彼女。ちょっと馬鹿っぽいしゃべり方。聞くと、ふっと緊張が溶けて心が和らぐ。きっと彼女の中ではどうってことないバイトの流れの一部。ああいつもの客だな。コレとコレでしょ。今日はたまたまアジのフライなんかが食べたかったけれど、もう彼女が笑顔で冷奴とキンキンに冷えたビールを持ってくるもんだから僕は何も言えない。愛想が良い。よく笑う。それだけで十分だった。3杯ほどでお会計を済まし帰るのだが、その日はひどく疲れていたのか酔っ払っていた。いい気分になり、気が大きくなり、「ナナちゃん学生さん?」なんて聞いてしまっていたのだ。
いらっしゃいませぇぇぇぇ!!ありがとうございましたぁぁ!!私の名前はしおん。20歳。居酒屋でアルバイトをしている。人見知りはしないタイプで、色々な人と携わる、居酒屋でのアルバイトも結構性に合っていると思う。そんな感じでこの仕事は長く続いており、もう2年はここで働いている。ですが、数カ月前から頻繁に来るようになったお客さんにセクハラをうけるようになり、少々迷惑をしている。しかし、なんだか最近、私自身の様子が変なんです。そう、あれは、当時付き合っていた彼氏に私の友人と浮気をされて別れてからのこと...大好きだった彼氏にも、そして仲のイイ友人にも裏切られ、人間不信になっていたころ、あのお客さんが店にやってきたんです。