ラグジュTV 079
- ラグジュTV
- マニアックな係長
若く張りのある肌と外人のようなきりっとした顔立ちが印象的な黒●メイサ似の女性『ゆり』さん。とても30歳には見えない。普段は空港で受付をやっているということもあり、顔立ちが綺麗で、話し方も落ち着いている。どこかエレガントな雰囲気が漂う女性である。いつまでも綺麗な容姿を維持するためにエステに通ったり、スポーツジムに通ったりと、日々努力しているんだとか...そんなゆりさんは何故AVに出演しようと思ったのでしょうか。彼女いわく、「旦那のことは大好きで、いつまでも一緒に居たいと思うんですが、セックスが単調でつまらないんです...もっと他の男性を知りたいなぁ...って思って(笑)」ということで応募したんだそうです。
六本木・西麻布方面の高級会員制ラウンジで働いているという「美月」さん。芸能人もよくお忍びで訪れるという隠れ家的なお店らしい。そんなお店で働く女性だけあって品のある顔立ちと大変素晴らしいスタイルの持ち主である。仕事が忙しく、仕事と睡眠を繰り返す生活をしているという。「最近セックスしていないんです...」と、嘆く彼女。久しぶりのセックスなので、情熱的な熱いセックスをご要望とのこと...椅子に手をかけさせお尻をこちらに突きだすように座らせるとタイトなスカートの上から大きなお尻がはっきりわかる。スカートをまくりあげると花柄のピンク色したエッチな下着とともにその大きなお尻が露わに…目隠しをしてローターをパンツごしに押し当てる。
咲さんをパッと見て、まずセクシーな唇に目が行きます。「厚い唇の人は情にも厚い」と人相学では言われているようで、優しい女性としてのオーラが溢れています。そんな咲さん、現在彼氏とは遠距離恋愛中。結婚も考えているけどなかなか会えずモヤモヤしているみたいなんです。そんな時に今回のお話を知人から頂いたようで、女性としてもっと輝きたいと思い、出演を決めてくれた様子。常日頃からから女性としてのケアを怠っていないようで、艶やかなヘアー、そして胸・スタイルと素晴らしいラインを保っています。恥ずかしそうに衣服を脱ぐと黒のランジェリーが肉体にビシッと決まっています。淫猥にお尻を突き出し、下着の上から秘部を触るだけでカラダが自然と反応してしまう敏感なボディ。
丸の内にある金融会社の秘書として働く170センチ、高身長の彼女。まわりはみんなバリバリと朝から遅くまで働き、いわゆるエリートばかり。そんな中でAVに出たなんてことがバレたらもしかしたらクビになるかもしれない。たまたま早く仕事が終わった日にコーヒーショップに寄り、一息ついていた。そこで声を掛けられたのがきっかけだ。結婚してからはそんなに他の男性には興味なかったけど、実際に声を掛けられると嬉しい。それにめちゃくちゃ褒めてくるのでつい舞い上がって、話も盛り上がり一緒にコーヒーを3杯も飲んでしまった。気が弱く、押されると断れない質だった。「詳しく話聞くまで、やるかはわからないけど‥じゃあ折角なんで話だけ…」と曖昧に返事をしたらいつの間にか出ることになってしまっていた。