三十路

ウエディングプランナーをしている手前、人の幸せを目にする機会が多い。ひろさんは本当に人の幸せを自分の幸せとして感じることが出来る素晴らしい人間だ。主人は教師という人を導く重要な仕事についている。仕事も充実しているし、主人に文句もない。そんな順風満帆な人生を送っている人がなぜ、AV出演をしようと思ったのか。それはやはり、主人とのセックスに飽きたからだ。若い頃はよかった、セックスが全てではないと思っていた。それこそ不倫をしている知り合いの気持ちがわからなかった。そう思っていたのだが…30歳を過ぎた辺りから気持ちも身体も変わってきた。

結婚7年目にしてセックスレス。自分の性欲がオナニーだけ済まなくなり寂しい気持ちに耐えきれず…ここに来てしまいました。主婦でもAVを観て紛らわして、こんなに気持ちよくなれるならって思ったんです。私だって気持ちよくなりたいとドキドキしながら、黒の勝負下着をつけてきました。これでも意識してTバックを履いてきました。最初は恥ずかしくて、男優さんの優しいキスもくすぐったくてしょうがなかった。だって久しぶりだったから…。いくら撮影でもスイッチが入れば忘れていたオンナとしての感覚が戻ってくる。あんなにいやらしく色んな所を舐められたらイヤでもおかしくなっちゃう。

また来てしまいました…ここにいるもの2回目です。こんな私を観てくれた人がたくさんいたみたいで、嬉しくなってしまって2つ返事でここにいます。今回も自分なりに思い切った下着で来ちゃいました。前回みたくオモチャから責められるとドキドキしてましたが、男優さんの情熱的なキスから始まりました。私…キス好きなんです…私の中でスイッチが入りました。周りでいろんな人が見ているなんて関係ない。無心で男優さんの肉棒を要求しました。早く欲しい…普段、私から考えられない程に口いっぱい味わってしまった。

乗馬クラブに勤める真由さん。旦那は銀行勤めで役職にも就いている。何不自由ない生活の中で唯一の悩みであるセックスレスによる欲求不満を解消するため、今日、AV撮影に臨んだ。かれこれ4年も旦那とのセックスはご無沙汰だそうで、毎日オナニーをしても性欲は溜まる一方だったそう。これ以上我慢していたら、どうなっちゃうか不安になり、今回の出演に踏み切ったそうです。166センチと長身。全体的にスラッとしたシルエットだが、乗馬をしているだけあってか特に腰回りや尻はキュッと引き締まり美しいラインを描く。その美しい身体を包む、黒く一部透けて肌が見える下着に、興奮を隠せない。

この間のAVへの出演をきっかけに、ご主人様との夜の営みも以前より増え、経営者としてもオンナとしても一層磨きがかかってきた今が一番輝いているんじゃないかと思っています。そんな中で「前回の出演が好評でしたので、ぜひ次回作にも…」とお言葉を頂いた時には、込み上げてくる喜びを抑えることで精一杯な自分がいました。ボディメイクマッサージから始まった今回の撮影、感度を高めるオイルが塗られた男優さんの手のひらが、私の腰やお尻、そして感度の高まった胸を優しく揉み込んでいく程に、あの時のエッチな気分が蘇り、それが快感へと変わっていくのを実感するんです。じんわり濡れてきたアソコも、彼の指先や舌が強く優しく触れていくと快感が押し寄せて、嬉しさのあまり声を上げてしまう。

前回よりも積極的にいこうって思ったけど、やっぱりすごく緊張する。キスを交わす時からこんなにドキドキするなんて、いつもと違ってちょっと変。でも、プロの男優さんを相手に攻めてるんだから緊張して当然って妙な開き直り方をしてみた。首筋にキス。耳を舐めると反応があってちょっと安心する。いつもしてるみたいに身体に触れて、男優さんの乳首を攻めて。男優さんのが大きくなってきているのがわかって嬉しい。お返しとばかりに大きな手が身体をまさぐってきて、あそこがジンジン疼いてしょうがない。いやらしい気分がどんどん高まって、今ならどんなことでもできる気がする。今日は特別な日だから下着も特別。

まさかまたお声をかけられるなんて…思いませんでした。びっくりしましたけど…嬉しくて来てしまいました。主人や教え子にバレるのではないかとビクビクしました。でもそんなスリルも結構好きだったりして。また違う意味で興奮します。前回のセックスでどこか若返った気持ちになりました。今回もひとりの女として抱いて頂ければ幸いです。男優さんはじっとりねっとり責めてくる…。

タイトなワンピースにざっくりと開いた胸元がイヤらしく、エロスを感じさせる女性、森口美咲さん。初めての撮影に緊張をしているご様子。普段は教師をしており、体育を担当しているという。お淑やかな彼女のイメージからは音楽や国語教師を連想されるが、学生時代に体育大でチアリーディングをやっていたので、体育を担当しているようです。言われてみれば引き締まった彼女のスタイル。無駄な肉は一切なく、キュッと引き締まったクビレが美しい。学校では無理をして厳しい先生を演じているようで、多少のストレスを感じているという。

石原さ◯み似の女性…張りと弾力のある引き締まったお尻、スタイルも良く、笑うとエクボができてとても可愛い。約2年間、彼氏はいない。彼女の動機はそんな寂しさからなのか。濃厚なディープキスが好きらしく、自ら舌を絡みつける。胸を触れば、突起した乳首が手に当たる。後ろに回り込み、おっぱいを揉み込んでいく…やわらかくて張りのある胸だ。乳首に向けて息を吹きかけるとまたイヤらしい声が聞こえてくる…。身体を舐め回し、四つん這いにさせる。ま◯こを見てみるととろとろ愛液で満たされていた。手マンで激しくかき回すと喘ぎ声とともに漏れ出す愛液。クンニをすれば、ピクピクと痙攣しながら絶頂に達してしまった。

よければもう一度…ってお話を頂いたから、思い切ってちょっといやらしい下着を買ってしまいました。せっかくのお話なので、私を見て少しでも興奮してほしいって思ったんです。少し変でしょうか。今日の男優さんは前とは違う人。ライトやカメラもたくさんあって、最初はやっぱりどうしても緊張してしまいました。男優さんがぎゅ…って抱きしめてくれたけど、照れて余計緊張しちゃって。私、変な反応してなかったかな。少し落ち着いたのはキスしてから。キスは好き。どんどんエッチな気分になってくる。オイルマッサージするから服を脱いでって言われて、いよいよだって思いました。ファスナーを下ろしてもらって、背中から下着をチラ見せ。

古澤香奈さんは33歳。人妻、そしてエステティシャンとして美貌と色気を併せ持つ女性です。結婚5年になる香奈さんですが男達がその美しさを放っておくわけもなく、イケナイ関係に誘われることも多いとのこと。香奈さん自身も性欲が強く、この5年間で10人程度のセフレとのお付き合いがあるそうです。とはいえ夫婦仲に問題があるわけではなく、現在もご主人との営みは週に3回ほどあるという香奈さん。それだけの性欲があるからこそ、香奈さんは美しく色気のある女性なのかもしれませんね。

お久しぶりです。佐野あゆみ、32歳です。音楽の先生をやっています。AVの撮影は今回で2回目です。（※ラグジュTV 393に出演）彼氏とは相変わらずセックスレスで、物足りない性生活を送っています。彼以外の人ともセックスしていないので、最後の相手は男優さんですかね。前回の撮影は凄く楽しかったです。欲求不満で久しぶりのセックスだったのもありますが、初めての男優さんとのセックスだったし、カメラ向けられて色んな人が見てる中でのセックスだったので、未体験の刺激に興奮しっぱなしでした。

落ち着いた話し方で大人の魅力溢れる女性、松本未来さん34歳。以前は化粧品販売の仕事をしていたということもあり、艷やかで美しい肌の持ち主である。結婚を期に退職し、現在は主婦業に専念しているという。スレンダーでスタイルが良いだけでなく、若い女性にはないフェロモンを感じさせられる。胸からお尻にかけてのライン。ムッチリとしたお尻と美しい脚。黒ストッキングが彼女のイヤラしさを強調させている…。胸、お尻、脚へと手を運び、カラダを探索するように触り、彼女の興奮を誘う。

演じたい！って思ったからこの世界に身をおいているけれど、演じるって本当に難しい。台本にない場面ではその人物は何を感じてどう過ごしているのか。それが滲み出るような演技をしたいと常々思っているけれど、そもそも想像できないことも多くて。だから、色んな体験をするって大事だなって思っています。実はAVも…少し興味があったんです。ドラマ仕立てだったり彼女設定だったり、女優さんも男優さんも結構演技するシーンがあるじゃないですか。なので今日は緊張と期待が半々の感じでした。オナニーしながら実況中継したのはもちろん初めて。

スマホでエッチな動画を見て週に3～4回オナニーをしてます。いっぱい体を動かしたときはオナニーも忘れて寝ちゃうこともあるけど、疲れてなければ欠かさずオナニー。やったことない体位とかで女の人がすごく気持ちよさそうにしてる姿をみると「あぁ…私もやってみたい…」と思っておま○こが疼いて仕方なかったんです。男優さんのテクニックをどうしても味わってみたくて。ソフトSMとかもイイなって思います。目隠しとかイラマチオとかスパンキングとかいいですね。希望通りに両手に手錠を付けられて目隠しをされてM字開脚のまま足も固定されました。なにも触られなくてもなんだかそれだけで興奮。パンストを破られておま○こ中の方をくいくい刺激されると気持ちよくてすぐに潮が出ちゃいました。

私も人の妻として、浮気は駄目だろうって思ってたんですけど、1回だけと決めて溜まったものを発散するのは良いんじゃないかなって最近思えてきたんです。自分に都合いいように言ってるだけだと思うかもしれないですけど、あくまでこれは性欲を発散させる場所。気持ちは動かないし、1回だけで終わるものなんです。普段男の人を見ると自然と、「あ、この人…大きいかも？」となんとなくわかる気がします。その人の体格とか顔や手足の感じを見ると大体想像つくんです。変態ですよね…｡そのあとはもう無意識に股間あたりを見ちゃって、イヤらしい想像をしてしまいます。

スレンダーなスタイルに大胆なワンピース姿がよく似合う女性、牧瀬穂乃香さん30歳。話し言葉にはしっとりと落ち着きがあり、上品な女性である。化粧品を取り扱う会社を経営しているという彼女。明らかにセレブのオーラが湧き出ています。男優のテクニックに興味があり、アダルトビデオに応募したという彼女。今までのセックスの相手とは、腕を縛られたり、目隠しをされてり、車内でのセックスや、ビルとビルの間での青姦など、様々なロケーションでハードプレイを行い、興奮するセックスをしてきたという。

旦那は国際線のパイロット。仕事が忙しくて、帰ってこないことも多く、すれ違いの日々を過ごしていた。性欲が溜まってしまい、自分でその欲をひっそりと処理をするのが日常的になっていった。ある日たまたまネットでAV体験の募集を発見してしまい、内心ビクビクしながら応募した。結婚している身としては、こんなことするなんて許されるわけがないって思ったけれど、募る好奇心と満たされない性欲に負けてしまった。性感帯は背中とクリトリス。インタビューでそう伝え、手始めにオナニーからスタート。電マをクリにあてると一気にエロスイッチオン。感じているところに男優が登場し、バイブを激しく出し入れされる。

主人とのSEXは理想のSEXとは違うと…どこかで感じています。仲が悪いわけでもレスなわけでもないのですが、もっと濃厚なSEXを求めている自分がいるんです。…そう語ってくれたのは矢野仁美さん。すらりと伸びた脚線美を余すところなく魅せてくれる彼女は、お互いを求め合う濃厚なSEXを求めているようです。その願望を表すかのように、身につけていた下着は妖艶な黒。濃厚にキスを交わすと、仁美さんはゆっくりと身体を開いてくれました。恥ずかしがって「意地悪なんですね」と言うその声色すら、男を誘う色香を纏っているようです。そんな彼女を黒のローターでじっくりと追い詰めていきます。

どうしてだろう。昔から被虐願望が強くて、無理矢理犯されるようなAVに興奮してしまう。実際にそういうことをしてくれるSっ気の強い人と付き合った時は身体の相性がすごくよくて、今でもあの時のことを思い出してオナニーすることが多い。でも、結婚相手には真面目で優しい人を選んだ。穏やかな生活で、不満なんて言ったらバチがあたりそう。でも…どうしても物足りない。無理矢理されたり、酷いこと言われたり、いやらしいことしなさいって命令されたり。そういうことがされたくて仕方がない。初めて会った男優さんは物腰は柔らかいのに目の奥が鋭くて、値踏みするようなその視線だけで濡れてしまった。