ラグジュTV 548
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- マニアックな係長
「3回目ともなると慣れてきたでしょ?」って言われたけど、何度出ても緊張するし恥ずかしいって思う。でもそれ以上に気持ち良くなりたいっていう欲の方が強くて。旦那の早漏は変わらないし激しくて気持ち良いセックスはここでしか出来ないから、今回もたくさん虐めてほしいって思ってた。そんな私をスタッフさん達はわかってくれていたんだと思う。しっかり縛るし敢えて目隠しはしないって言われて期待しないわけがないのに、まずは電マでオナニーしなきゃいけないなんて。早く縛ってって思ったけど、興奮してるからあっという間にイっちゃった。何されても気持ち良いのに縛られてからはもっとすごくて…。電マが擦れるだけで気持ち良いし指が入るともう堪らない。私こんなにいやらしいことしてる、淫乱だって思ったらもっともっと気持ち良くなった。
もう一度応募するなんて、はしたない女だって思われちゃうかな…とは思ったんです。だけど、どうしてもまたお願いしたくて…。相変わらず出会いはなくて、男性に触れられるのは久しぶり。あの時は与えられた快感に夢中になってしまったので、今回はもう少し落ち着いて、男優さんにも気持ち良くなっていただけるよう頑張りたいと思っています。…そう語ってくれたのは小野寺舞さん。相変わらずお美しく、またしっとりとした色気を纏う彼女に久しぶりにお会いして、正直こちらがドキッとさせられました。うっとりと男優に身を任せた小野寺さん。今回はより積極的にSEXを楽しんでくれました。焦らすように触れながら柔らかな胸の感触を楽しむと、目隠しをして電マを当てていきます。
いつも来るすごくタイプのお客さん。40代半ばくらいで、ダンディーで紳士。顔の割に甘党でケーキセットをいつも頼む。飾り付けの生クリームをいつも多めにサービスしていた。その日は雨で、高そうな生地のコートに雨の雫が綺麗に乗っかっていた。他のお客さんも少なかったしロッカーから自分のタオルを持ってきて、どうぞって渡してみた。帰り際、お会計の時にラインのIDが書かれた紙を渡された。おじさんなのにラインやってるんだって思いながら早速連絡。おじさんのことをエロい目でしか見てなかったのが伝わったのか、軽く夕食を済ませると流れるようにホテルに行った。結婚してるのかとか、なんの仕事なのかとか、正直どうでもよかった。
友達といても聞き役が多いし、買い物についていったり、カフェでは愚痴を聞いたり、みんながカワイイというものにはカワイイって同調して、みんながムカつくって話にはムカつくねぇって一応言っとく。いつも消極的で、あまり自分を出すことがなかった。セックスでもそう。いつも受け身でスタンダードなセックスだけ。チャレンジなんてしたことない。本当はちょっとエッチなこともしてみたいって思ってるけど、そんなの怖くてできない。特に彼氏には嫌われたらって思うと言えないことが多かった。色んな男性ともっと色んな経験してみたいって思うけど、自信がないし、一夜限りの経験もなんだか怖くてできない。見ず知らずの人とするよりはちゃんとした人にお願いしたほうがいいって思ってAVに思い切って応募してみた。
彼氏とは今婚約中で、もう少ししたら同棲を始めて一緒に暮らす予定。昔、美容師だった彼氏は自分のお店を出すようになって今は何店舗かを経営しているので凄く忙しくなってしまった。今は生活費を月にいくらか彼に助けてもらっていて、自分のお金は自分の美容に使うようにしてる。美をキープするためにかかるお金は年を追うごとに増えた。エステや脱毛やネイルやジム。服とかバッグとかより体のケアの方が大変。AVに応募した理由は結婚する前に、今まで経験したことないようなセックスがしてみたいと思ったから。結婚してしまったらさすがにイケナイ気がして。結婚したら他の人とは絶対そういうことしないつもり。それぐらい結婚は固いものだと思ってる。オナニーは彼にされてることを思い出してしたりすることが多い。彼とのセックスも好き。
前にここに出て何が変わったって、自分の性への前向きさ。以前はSEXの時にこうしてほしいって恥ずかしくて言えなかったけど、今は積極的に言えるようになった。やっぱり、お互いどういう風にするのがいいか伝えた方が気持ち良いし抱き合ってて楽しい。男優さんに普段どんなオナニーをするか聞かれて、何か見ながらだと集中しにくいって言ったら目隠しを着けてくれた。見えないけど見られてるってすごく興奮する。妄想じゃなく本当に視線を感じながらするオナニーはいつもの何倍も気持ち良い。アソコをかき混ぜて濡れた自分の指を咥えるの、いやらしいって言われて嬉しかった。いやらしい私をもっと見て欲しい。目隠しのままオモチャを当てられて、乳首やクリを虐められるとすごく気持ちよくて、囁き声にも感じちゃってあっという間におもらししちゃう。
学生時代に憧れだった先輩がAV女優としてデビューしたのが4年前。それから先輩の出ている作品を中心にAVを見るようになったけど、画面の中の先輩はすごく綺麗で、それでいてすごく楽しそうで、凛とした佇まいや気持ち良さそうに蕩けた表情が素敵だなって思ってた。先輩みたいに綺麗でも魅力的でもないけれど、自分も出てみたくて応募したのが先日のこと。ご主人様(夫のことはこう呼ぶように言われている)に内緒なことにもちろん罪悪感はあったけど、男優さんに触れられているうちにその感覚は段々薄れていった。大きな手で胸を触られて、普段と違う感触に思わず身を捩ってしまう。ご主人様はあんまり前戯が長くなくて、普段はあまり弄ってもらえない胸。けど男優さんは胸もお尻もたくさん触れてくれて、舐められてガクガクと膝から崩れ落ちるようにイってしまった。